フィリピンを生きる そして活きる

日記更新の遅れの最大の原因なのだ

薄くLEDが、光までは起動し、ROMフラシュまで出来るのだが、
息を吹き返さないのだ。
ブートモードもトリコロールが出てこないのだ。
CPUにダメージが有るかもしれないのだ。
製品には、当たり外れがあるのだ。

注文したジグがユーロ使用の物が来たので、使えなくて、

マイクロスコープでPCBを見ながらジャンパー線の半田付けなのだ。

過労死しそうなのだ。

日本からの依頼なので、いじでも直したいのだ。

貧乏暇無しだけなのだ

販売台数の割るには、圧倒的多いサムスンの携帯電話の修理なのだ。

技術職なのだが、それに似合う工賃が取れないのがここフィリピンなのだ。

フィリピン人に技術力の大差が理解できないのだ。

応急処置みたいな携帯電話、コンピュータの修理も、

完璧に修理するのもフィリピン人にとっては関係ないのだ。

次の日にまた壊れても良いのだ。

安い方がフィリピン人には、良いに決まっているのだ。

だから技術なんかいらない、安かろう悪かろうなのだ。

この事は、命を預ける車の修理でも言える事なのだ。

ネット環境の悪い方写真ばかりで、申し訳有りませんでした。

画像は、他の日記の写真より軽くしているのだ。

海外携帯電話ファンには、ウレシイ方も入りのだ。

ASUS AT5NM10-I

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以前の日記より

3rd PC(ネットPC)の構築予定

投稿日 2010年8月31日 23:38投稿者 A-CHAN

低予算のネットPCの構築予定

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取り敢えず、起動まで

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CPUの冷却は、アルミフィンだけのファンレスなのだ、かなり熱を持ってるのだ。

よって、ファンを増設することにしたのだ。時間が出来たら、日記にアップしたいのだ。

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思ってた以上にグラフィク性能が悪いのだ。

XPでなく、7を使ってる方仕方ないかもしれないのだ。

PCIしか、予備スロットルがないので、探すしかないのだ。

玄人志向くらいしか思いつかないのだ。

もし、ＰＣＩグラフィックボードで、結構良い物ご存じの方ご紹介下さい。

18日の午後まで日記のアップが遅れます

• 貧乏暇無し生活
• デート回数
• 無駄遣い
• 仕事用PCの整理
• 個人用PCの整理
• 部屋の掃除
• 体の整頓、体調維持
• その他、イロイロ

基本的に、自分で動く

• フィリピン人に仕事を任せられない。
• 自分の目が、真実だ。
• フィリピン人の通訳は、信用できない。
• つづき、、、
• これから出勤なのだ。

サムスン携帯電話の弱点でもある始動系

特にタッチスクリーン系は、電源立ち上げ時にハングアップして、
SAMSUNGのロゴのままに成ってしまうのだ。

とにかくよく壊れるサムスンの携帯電話なのだ。
また、その修理も、特殊な当方を使わないと直せない場合があるのだ。
基盤が壊れていないのに修理が出来ない事が起こるSAMSUNG製携帯電話なのだ。
その点、NOKIA、SONYERICSSONは、修理も簡単なのだ。

中国製の携帯電話のLCDの修理

中国製の携帯電話の修理は、結構難しいのだ。

僕が、修理が出来ると噂を聞きつけたフィリピンの携帯電話の

ショップが僕の所に持ち込みが増えたのだ。

IMEIが2つ有るのだ。

SIMカードが2枚入り、2つ同時に使えるのだ、

LCDが手に入ったのだ

今回は、LCDモニターの交換なのだ(1)の続きなのだ。

タイミング良く見つかり手に入った、中国製のノキアコピー物の5310のLCDなのだ。

修理完了なのだ。

• 工賃300ペソ
• LCD部品代500ペソ
• 合計800ペソなのだ

これまた、チャイナフォン(中国製のコピー)なのだ

今回は、「呼び出し音が聞こえない」の修理依頼なのだ。

その殆どが、ブザーの破損修理だ。

コピー商品なので、キーパッドも直ぐに壊れるのだ。
フィリピン人のSMS(TEXTテックス、ショートメール)の使用に、
キーパッドも耐えきれないのだ。

新品購入でもこの通り、再生物ばかりを使ってるのだ。
表のケースだけが本物だ。
勿論フィリピンで売ってるPSPもコピー物なのだ。
もしくは、再生品を新品で売ってるのだ。

部品が有ればラッキーな中国製だ。
その点は、ノキア、ソニーエリクソンは、困らないのだ。

フィリピン人の携帯電話修理屋には、テスターの使い方も知らない者まで居るのだ。

このブザーが手に入れば修理出来る。実際には、手に入らなくても、治すワザは、有るのだ。

運良く、ブザー(BUZZER)が、手に入ったのだ。

• 修理完了
• 部品代150ペソ
• 工賃200ペソ
• 合計350ペソ

今日のコーヒー代が稼げた。

今晩から、少し早いがバレンタインが始まるフィリピンなのだ。

こんな修理ばっかりが現実だ

今回は、LCDモニターの交換なのだ。

ノキア5310みたいだが、これは、中国のお得意のコピー商品だ。

内部抵抗をチェックした上での、DC電源装置からの電源立ち上げなのだ。

フィリピン人でこのやり方が猿まででなく理解してやれる者は、

数えるくらいしか居ないのだ。

電源が立ち上がるとLCDモニターが割れていた。
修理は、簡単だ。交換するだけなのだ。
このタイプは、簡単にばらせられるので、

• 工賃300ペソ、
• LCD部品代500ペソ
• 合計800ペソなのだ