貧乏暇無しだけなのだ
販売台数の割るには、圧倒的多いサムスンの携帯電話の修理なのだ。
NOKIA 1650 RM-305
NOKIA 3220 RM-51
NOKIA 5130c-2 RM-495
NOKIA 7210c RM-436
技術職なのだが、それに似合う工賃が取れないのがここフィリピンなのだ。
フィリピン人に技術力の大差が理解できないのだ。
応急処置みたいな携帯電話、コンピュータの修理も、
完璧に修理するのもフィリピン人にとっては関係ないのだ。
次の日にまた壊れても良いのだ。
安い方がフィリピン人には、良いに決まっているのだ。
だから技術なんかいらない、安かろう悪かろうなのだ。
この事は、命を預ける車の修理でも言える事なのだ。
SAMSUNG GT-E2120
SAMSUNG SGH-A167
SAMSUNG SGH-D880
SAMSUNG SGH-T239
Sony ericsson G900
Sony ericsson K800i
ネット環境の悪い方写真ばかりで、申し訳有りませんでした。
画像は、他の日記の写真より軽くしているのだ。
海外携帯電話ファンには、ウレシイ方も入りのだ。
This entry was posted on 金曜日, 9月 17th, 2010 at 07:10 and is filed under 修理, 技術仕事, 携帯電話&スマートフォン, 苦労話. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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