フィリピン共和国割り当て移民ビザ
クオータビザ(QUOTA VISA)
[2012年クオータビザを取得失敗された方へ]
再取得は、当方にお任せ下さい。 フィリピン共和国入国管理局発行のクオータビザとフィリピン共和国入国管理局発行のACR-iCARDの取得代行を致します。 ビジネスに必要なステータスクオータビザを100%お手元にお届け致します。
今年2012年に成ってやっとビザ取得までの工程が安定しました
- 2012年03月01日更新
- クオータビザ取得の工程流れ取得期間が変更変動しています。
2011年分のクオータビザは、受付開始に成りました
- 2011年07月28日更新
- 最新情報は、ここを参考にして下さい。
2010年の流れの様に簡単に取得が出来なくなりました
- 原因の1つが不動産ブローカーがクオータビザ市場を荒らしたからです。
- 現アキノ大統領の方針で「袖の下」が簡易に出来なくなった事も有ります。
ビザの詳細、主な長所と短所
- クオータビザ(QUOTA VISA)と言います。
- 勿論永住権のビザです。
- フィリピン人と結婚しなくても良いです。
- 年間に50人しか枠が有りません。
- 50人を超えたら、直ぐに申し込みは出来なくなります。
- 翌年の順番待ちは有りません。予約等もありません。
- 日本人がフィリピンで取れる最強のビザです。
- 一度ビザを取得すれば更新は一生涯有りません。
- 一年に一度の年次報告アヌマルレポート(ANNUAL REPORT)は必要です。
- 年次報告の代行費用は、2,200ペソです。(フィリピン国内の返信送料込み)
- 退職者ビザのように毎年の年会費360ドルも有りません。
- 結果的には、退職者ビザより安く付きます。
- 退職者ビザはとても不経済なビザです。
- 目先の安いビザに手を出し、自由に使えないお金に苦労します。
- 退職者ビザは、口座のお金を使う都度に申請許可と手数料が発生します。
- クオータビザ取得後はUS$50,000-の口座は入国管理局に申告等なしに解約出来ます。
- 日本人の結婚の有無は関係ないです。
- フィリピン人以外と結婚していてもクオータビザは取得出来ます。
- 他のフィリピンビザ(退職者、結婚、学生、就労等全て)からの変更も出来ます。
- PRAのSRRV フィリピン退職庁の退職者ビザからの切り替えが簡易に出来るように思考中です。
- クオータビザは、とても経済的に安く取得できてしかも維持費も安いフィリピンの永住権です。それも先進国だけに発行されるビザです。
- 欠点は、年間50人しか取れない。
- 初期費用が退職者ビザの3倍かかる。
明朗会計
- 原価20,000ペソのビザですが、先進国のみに発行されるビザです。
- 勿論アジアでは、日本国民と香港パスポート保持者のみの発行されるビザです。
- よって、希少価値が生まれています。価格は25倍になっています。
- 全て、フィリピンペソ建てです。
- クオータビザ取得代行手数料は、500,000ペソです。
- ペソ建てです。日本円は参考価格です。
- 添付書類が全て揃ってから申請から取得までの期間は、
2~3ヶ月です。 - 領収書は、私個人の銀行口座へ振込領収書の裏に
- 但し書きし捺印署名を手書きにて致します。
- 経費節約とお考え下さい。
取得までの流れ
- 日本国内で用意して貰う物は、戸籍謄本1通。
- フィリピンに来られてから
- 第1日目、在フィリピン日本大使館にて戸籍謄本の英訳の申請。
- 当方の個人名義の口座に全額前金、代行手数料の500,000ペソを振込してもらいます。
- 振り込み書の裏に当方の自筆署名捺印で、領収書に返させて頂きます。
- 但書に勿論クオータビザ取得代行と記します。
- もしご友人等同行でしたら、見届け人と言う事で、その同行者に署名捺印して頂きます。
- 第2日目、在フィリピン日本大使館にて戸籍謄本の英訳の取得。
- 在フィリピン日本大使館には、当方が受付窓口まで引率いたします。
- クオータービザ申請用紙の必要箇所に署名していただきます。
- インタビュー(ヒヤリング)の日程が決まります。
- インタビュー翌日から15日営業日後に認証されます。
- でも、実際にはフィリピン入館職員の都合により、30から45日掛かっています。
- この辺りを理解して貰いたいのが、本音です。
- 日本人のお客様は「お金を払ってる」考え、
- フィリピン人入館職員は「ビザを発行して遣ってる」考え。
- 誤解を招く点です。
- 認証されてたら、また入館に出向きパスポートを預けます。
- パスポートにクオータビザのスタンプが押されます。
- また、入館に出向き今度は、ACR-iCARD発行の為に指紋採取と証明写真を取ります。
- ACR-iCARDが、発行されるまではフィリピンを出国できません。
- パスポート返却。
- 終了ですフィリピンをエンジョイして下さい。
- クオータビザ取得代行費用には、交通費飲食代は一切含まれていません。
- フィリピン国内での検疫費用、NBI無犯罪証明書の取得費用は、含まれていません。
2011年のクオータビザ取得条件
以前のクオータビザ取得条件
日本人のフィリピンにおいてのビザ取得代行をしております
特別経済区ビザ、観光ビザ、学生ビザから永住権まで、フィリピンにおいての長期滞在の全ての事に対処いたします。
退職者ビザも、受けたくないですけど、商売ですので、2010年より受ける事にしました。
オーバーステイの方も格安にて、ビザ更新を致しております。
何なりとご質問下さい。
- 他の簡易に日本人が取得できる結婚ビザの永住権
- 観光レベルのビザ参考価格
- ANNUAL REPORT 年次報告の代行