フィリピン現地の熱病 その後


こんなに苦しい怖い熱病は日本では感染しない

発病して6日目でやっと落ち着いたので、

2012月03月13日の朝、異変に気付く、午後熱が急上昇、取りあえず消炎鎮痛剤を飲む、夜中にベッドでのた打ち回るくらい体の震えと高熱が出る。フラフラに成りながら薬局に頓服を買いに行く。薬が効き、やっと睡眠が取れた。
2012月03月14日お昼過ぎに起きる、頭の中は、もうフィリピン撤退の考えで、それを日記に記する。頓服飲んで、調子良いもので、調子に乗ってホワイトデイなのでお返しを市による出歩く。
2012月03月15日お客さんが日本から来るので、ホテルに行き、夜中までアテンド。フラフラでのアテンドだったのでよく覚えていない。
2012月03月16日この日もアテンドだったが、フラフラなので、夜だけのアテンドにしてもらった。
2012月03月17日頓服飲んで、熱に魘されながら、寝るのみ。
2012月03月18日頓服飲んで、熱に魘されながら、寝るのみ。
2012月03月19日夕方に目が覚めて、今回の怖い熱病を日記に投稿。今は、手の甲、足の甲が、痒い現象が出てる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%86%B1

日本人の方へ

フィリピン安価に永住なんか甘い考えの方は、早くその現実を見て貰いたい。

今回は、幸運にも僕は、後遺症もなく助かりました。

それは、人並み外れた体力が有ったからです。

それとフィリピン人の事を一切信用しなくて、自分で治療が出来た事です。

 

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