フィリピン現地の熱病


頓服なしでは寝る事も出来ないのだ

強制的に眠る方法は、無いのだろうか?

もう記憶に薄いが、2008年ごろに同じ現象に成った事がある。
体がムチャクチャ熱いが、汗は出なくて、寒くて震えるのだ。
だが、生理現象として、体をあたためる為か、体を冷やす為か解らないけど、何回も小便に行くのだ。
明日のお昼から、来週の火曜日まで、超ハードスケジュールなのだ。

1組は、常連客のゴルフ等のお遊び一行。
1組は、永住視察のアテンド。
1人は、永住視察のアテンド。
貧乏暇無しなのだ。


フィリピン気づけば一人ぼっち、寂しいね、フィリピンでの人生。
フラフラになりながら、タクシーのあるところまで歩いていき、薬局まで行き、頓服買うのには、処方箋が要るとか要らないとか、一悶着、「お前は、サルを殺す気か」と怒鳴ったら、しぶしぶ薬を売ってくれる。
これが、ホントのフィリピンで、外国人には、冷たい所が有るのだ。
フィリピンはホスタリティー的とか歌ってる観光雑誌、フィリピンを美化したブログを信じるな。
すべてが、お金を優先させる世界なのだ。
観光客に対しての、ホスタリティーこれは、お金で買ったサービスなのだ。
実際に住むとそうは、いかないのだ。
フィリピンも物価は上がってるし、日本人が公共市場のものを食べれる訳も無いのだ。

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