新年早々にネガティヴ内容になるが、、、
もう日本に興味はないのだ。
稼げば稼ぐほど社会保険税金に持っていかれてしまうのだ。
年収600万円で手取りを120万円ほどが、境のようなきがするのだ。
こんな日本だと、格差が広がるばかりで夢も希望も無くなってしまうのだ。
といっても、去年の9月にVISAエージェントのオバちゃんが武漢肺炎ワクチン打ってあっちの世界に行ってしまって、億稼がして貰ったのにとても残念だしもう時代がSNSとオンラインとAIの波が近づいてるし、VISA業務からの潮時なのだ。
小売卸業の方も、「物を雑に扱う国民性」で、売り上げは変わらないのだが、LASADA等のECに業務を切り替えなくてはいけない時期に来てるのだ。
GMT9日本時間
新聞、テレビ等の印象操作、印象報道に耳を傾けないこと。
武漢肺炎のワクチンは、危険な可能性を秘めるので、摂取をしないこと。
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By Argyll Cyrus Geducos
Metro Manila will soon have more relaxed quarantine measures after President Duterte approved the region’s transition from the modified enhanced community quarantine (MECQ) to general community quarantine (GCQ).
An office worker wearing a face shield rides his bicycle home in Manila on May 20, 2020.
(Photo by Ted ALJIBE / AFP / MANILA BULLETIN)
武漢肺炎(COVD19)で死ぬ前に飢えで死ぬ!
[食べ物が買えない助けて] 来る日も来る日もヘルプ内容のショートメールが来るのだ。 500ペソのドネーションで今迄に無いくらいの気持ちを貰ってるのだ。 ホントにフィリピンのメトロマニラの一般庶民は飢えが来てるのだ。 もう僕にも自由に使える蓄えの余裕がない、フィリピンに帰れば何とかなるが日本からだとインターネットバンキングくらいしか、、、。 寄付金を集めて食材をばら撒いて、、、他人の金だろ!現場に行くなよ!フィリピン人に表に立たせろよな!
現地で手伝ってもらってるセクシタリーも危険の中ボランティアで頑張ってくれてる。 奥方より優秀なのがセクシタリーだフィリピンビジネスでは必要不可欠だ!
すぐに出来る日雇い日払いのアルバイトを見つけないと仲間達が死んでしまうのだ。褐色人種は武漢肺炎に少し弱いみたいだが白人はもっと弱いのだ。食難で体力が落ち武漢肺炎に感染すれば一瞬で命を取られるだろう。
そうなくても不衛生で伝染病が流行る国なのだから、、、なのだ。
これは流石にアメリカの圧力かな！！！
