ソーシャル メディカル アソシエーション イン フィリピン


日本での医療法の下で出来ない事でも

手塚治虫先生は、ブラックジャックを創り上げたのだ。
子供の頃は将来の夢に影響された方の居るのは僕だけでないのだ。
うちの長女は女医に成りたみたいなのだ、だからアメリカに早く留学させたいのだ。

寝る前に、紹介されてる女医の事を思い出したら、色々な考えが出てきたのだ。切っ掛けは、ビジネスパートナーの中国人の叔父・伯父(どちらか分からない)が中国のある県の偉いさんなので、僕が咳で苦しんでる時いろんな薬を試したが全然効かなかったのだが、彼がその伯父さんに頼んで「シュッシュッ」する薬を送ってくれたのだ。10分もしないうちに咳が止まり48時間後には咳が出なくなり体調も良くなっていったのだ。薬って怖い、製薬会社はもっと怖い事をその時初めて実感したのだ。

以前から富裕層に使われてる薬の事を知っていたのだが、実在する事を実感出来て初めて自分の世界でない事を知ったのだ。以前日本のいろんな企業のコンピュータルームで未来の世界と思っていた自分を思い出したのだ。でも当時はユニックスのカセットで蜂の巣みたいな所でといえば古い方はお分かりと思うのだ。そういう一般人が味わえない事でも、ここフィリピンでは、もしかするとと言うことが実際に出来る国かもしれないと再認識してしまったのだ。

その女医はフィリピンで10年掛けて医師免許取ったのだが、今は何処の国の医師かは言えないのだが、外国人医師の元で看護師だそうなのだ。フィリピンで医師免許持ってても、フィリピン人には、通用するが、先進国のチョットうるさい医療オタクにも及ばないレベルなのだ。でも、薬の名前は英語なのでよく通じてるのだ。

もし、新開発の薬を飲めば治る病気とか癌でも日本の法律が邪魔して直せない場合でも、ここフィリピンのある法律を適用すれば日本での可能性より長生きできる可能性が有るのだ。人道に外れる事かもしれない今回の日記なのだ。

もし特別経済区を利用して開業出来れば良いのだ。ソーシャル メディカル アソシエーション イン フィリピンは、日本を含めて他の国もそうだが、法律の隙間での医療行為治療塔が出来る可能性を秘めてるのだ。ロボットに成ってでも生きていたい人間には、可能性の大きな事なのだ。実際にプライベートでは、可能に成ってる現実も見えてきたのだ。

注射一本で150万円でも6ヶ月長く生きられる世界が現実に存在するかもしれないのだ。病気を治す薬と、病気の進行を一時的に抑える薬を解って貰いたいのだ。その上には日本の法律が邪魔して長生きができない事も有るのも現実なのだ。

実際に一般の日本の常識人では、思いもしないし考えられない世界なのだが、極端な話、数部屋の病室と、オペレーションルーム、それに最新の医療器具。商社を通さない原価だと3億円も有れば簡単に出来てしまうのだ。実際には、1億以下かなり安く出来るはずなのだ。後は、医師の選抜なのだが、かなりのブローカーの腕がモノを言うのだ。

日本医師会:Japan Medical Association

日本医師会

医事法

4 Responses to “ソーシャル メディカル アソシエーション イン フィリピン”

  1. 高田 亨 より:

    ここアメリカでも確かにフィリピン人の看護師がものすごく多いですね。(うちの界隈だと5人に一人はフィリピン人かな)元医師も多いようです。フィリピンから医者になるためにアメリカに留学にいらっしゃるのはとてもよい選択だと思います。
    ただ、アメリカは今大学の授業料は異常なまでに高騰しているので、それだけは注意してください。
    (この国は、医療制度と教育制度が完全に崩壊していますw)

    ところで、薬の認可は国によって大きく違いますよね。
    一般的に日本は新しい薬、強い薬が許可されにくくてフラストレーションがたまります。
    一方、アメリカではそれなりに強力な薬も処方箋なしで買えたりするので便利な半面、強い薬は副作用も強いので危険でもあります。
    そもそも体重の重いコケイジャン(白人)は、強い薬が必要ですが、体重の軽い我々アジア人には強い薬はリスクが高いです。

    フィリピンは、日本人よりさらに体重が軽いのに、薬の許認可はアメリカ並みの基準です。だから薬がよく効きますが、同時に事故も非常に多いそうです。薬の副作用で体を壊したり、死んでしまうケースも少なくないと聞いています。
    中国の事情もフィリピンに近いのではないかと想像しています。

    また、薬の種類によっては日本では許可されてアメリカでは許可されない薬もあったりします。(現在、それで私は薬がアメリカで手に入らなくて少し困っています)

    なので、薬の許認可については、一概には言えない部分があります。

  2. A-CHAN より:

    ここアメリカでも確かにフィリピン人の看護師がものすごく多いですね。(うちの界隈だと5人に一人はフィリピン人かな)元医師も多いようです。フィリピンから医者になるためにアメリカに留学にいらっしゃるのはとてもよい選択だと思います。
    ただ、アメリカは今大学の授業料は異常なまでに高騰しているので、それだけは注意してください。
    (この国は、医療制度と教育制度が完全に崩壊していますw)

    ところで、薬の認可は国によって大きく違いますよね。
    一般的に日本は新しい薬、強い薬が許可されにくくてフラストレーションがたまります。
    一方、アメリカではそれなりに強力な薬も処方箋なしで買えたりするので便利な半面、強い薬は副作用も強いので危険でもあります。
    そもそも体重の重いコケイジャン(白人)は、強い薬が必要ですが、体重の軽い我々アジア人には強い薬はリスクが高いです。

    フィリピンは、日本人よりさらに体重が軽いのに、薬の許認可はアメリカ並みの基準です。だから薬がよく効きますが、同時に事故も非常に多いそうです。薬の副作用で体を壊したり、死んでしまうケースも少なくないと聞いています。
    中国の事情もフィリピンに近いのではないかと想像しています。

    また、薬の種類によっては日本では許可されてアメリカでは許可されない薬もあったりします。(現在、それで私は薬がアメリカで手に入らなくて少し困っています)

    なので、薬の許認可については、一概には言えない部分があります。

    高田 亨さん、初めまして。
    > アメリカは今大学の授業料は異常なまでに高騰している
    貴重な情報有難う御座います。

    > また、薬の種類によっては日本では許可されてアメリカでは許可されない薬もあったりします。
    > 薬の許認可については、一概には言えない部分があります。
    そこなのです。法と法の隙間です。
    重要な人間がいてあと1週間で死にます、でもやり残した仕事とか財産に引継ぎが終わっていない方もいます。
    そこで、注射1本で6か月少し元気に成りやり残した事がやり遂げれば全ての事が収まります。

    僕がXXX紹介されてる女医(ユーロ医の元では看護師)の上司はユーロから来ています。
    現にそう言う事が現実に成っているかもしれません。
    僕のお客さんに日本の医師の方がいます。医療活動はしていません。その代りに医療機器を販売しています。日本の医師免許の元に絶大な信用の元に出来る事です。発展途上国には商社のリベートも必要ですが、診察より儲かる医師免許の使い方も有る事を知りました。

  3. 高田 亨 より:

    なるほど、そういう医師免許の使い方もあるのですね。
    それは非常に面白いですね〜。

    法の違いは不幸も産みますが、それを利用すれば大きく儲けることもできる(かつ人を幸せにもできる)ということですね。

  4. A-CHAN より:

    なるほど、そういう医師免許の使い方もあるのですね。
    それは非常に面白いですね〜。

    法の違いは不幸も産みますが、それを利用すれば大きく儲けることもできる(かつ人を幸せにもできる)ということですね。

    高田 亨さん、どうもです。

    > 儲けることもできる(かつ人を幸せにもできる)
    これまた日本人的に考えれば、グレーな世界なので、「(かつ人を幸せにもできる)」を付か加える事により良い様に聞こえます。

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