子どもの臓器を狙われています
現実を知れば知るほど嫌になるフィリピン、何故この国に未だにサルはいるのだろうか?
早くチャンスが有れば日本に帰りたいのだ。
お腹の中の臓器、目とか、移植できる物は、殺されて、取られています。
遺体で帰ってきた子どものお腹の中には、たったの25,000ペソ約50,000円しか、、、。
こんな事が、起こるからフィリピン人は、人間の皮をかぶった、獣だ。
みんなじゃない、でも多い。
- フィリピンで血液検査をしたこと有る子どもは特に気を付けること。
- フィリピンで、献血をした経験の有る子の親も気を付けること。
- DNAは、今は簡単に他人に取られてしまう時代なのだ。