2011年のクオータビザの必要書類の詳細


NOTICE TO ALL APPLICANTS/PETITIONERS

To avoid the summary denial/delay of your applications/petition,
please be advised of the following:

1. All sworn statements or affidavits must be duly notarized.

2. documents executed outside the Philippines must be authenticated by the Philippine embassy/consulate to it, with English translation, if written in a foreign language.
Any document executed within the Philippines must be duly certified by the office having official custody of originals.

CHECKLIST OF DOCUMENTARY REQUIREMENTS
FOR APPLICATIONS FOR CONVERSION TO QUOTA IMMIGRANT

  1. ( ) Notarized letter-request stating that:
    a. He is possession of valid passport(or equivalent document) and visa at the time he files him application;
    b. He dose not belong to any class of exclud-able or deport-able foreign nationals enumerated under Secs. 29 and 37 of the PIA;
    c. He is possessed of qualifications, skills, scientific, educational or technical knowledge which will advance and be beneficial to the national interest of the Philippines;
    or
    He has sufficient capital for a viable and sustainable investment in the Philippines.
  2. ( ) General Application from duly accomplished and notarized (BI Form No.MCL-07-01);
  3. ( ) Plain photocopy of applicant’s passport showing admission stamp and authorized stay;
  4. ( ) Proof of applicant’s special qualifications
    Academic degrees, awards, certificates of recognition, and other documents attesting to applicant’s special qualifications, skills, or knowledge
    ( ) Proof of financial capacity or investment, including but not limited to:
    a. ( ) Bank Certification of inward remittance amounting to at least US $50,000.00 or equivalent in other foreign currency.
    b. ( ) Duly-certified documents evidencing ownership/purchase of a condominium. Condominium unit(s) acquired within four (4) years prior to filing the quota immigrant visa application may be considered.
    c. ( ) Duly-certified documents showing ownership of or investment in an existing corporation, business, enterprise, or concern. shares of stock or other equivalent proof of ownership in a corporation or concern acquired within four (4) years prior to filing the application may be considered.
    In cases (b) and (c) above, applicant shall show proof that the amount he invested was inwardly remitted or came from foreign sources.
  5. ( ) Original copy of stamp issued by the Bureau of Quarantine and appearing in applicant’s passport or travel document, and a certification from a government health institution that applicant is physically and mentally fit;
  6. ( ) Bureau of Immigration (BI) Clearance Certificate;
  7. ( ) National Intelligence Coordinating Agency (NICA) Clearance;
  8. ( ) Clearance from the Law Enforcement Agency of the applicant’s country of origin or residence, provided, that this requirement may be waived if the applicant has stayed in the Philippines more than two years; and
  9. ( ) National Bureau of Investigation (NBI) Clearance.

やっと詳細が、出ました。原本の発行日が、2011年02月03日なので、

最新の情報です。コピーを僕がタイプしたので、誤字有るかもしれませんです。

取得費用と、取得期間は、未だにまだ解らない状態です。

難関は、US$50,000=4,150,000円をフィリピンの口座にビザが発行するまでの

約3週間預け入れにしないと活けないところなのだ。

ビザ発行後は、全額降ろしても良いのだ。

未だに1つも2011年のクオータビザは、発行されていません。

2010年に現れた、クオータビザブローカーのせいで、

お金さえ出せば誰でも簡単に取れたビザ市場が滅茶苦茶になりました。

こういうブローカーは、フィリピン入館のブラックリストにリストアップして、

フィリピン追放にしたいです。

大迷惑を被ってるのは、お客さんです。

今も、メールで相談来てるのが、コンドの投資してハウジングローンが、

クオータビザがないと組めないと言うことです。半金の頭金をもうすでに

入金してるみたいです。でも不動産業者からの契約書には、

契約時点では、そんなことは、記載されていないです。

不動産業者(ブローカー通じての紹介)の方針がが変わり、

クオータビザがないとハウジングローンが通らなくなりましたの、

フィリピンサイトからの一点張りだそうです。

ブローカーからのクオータビザ取得費用は、160万円掛かると言われてるそうです。

迷惑なんだよな、こんなブローカーは、、、削除。

4 Responses to “2011年のクオータビザの必要書類の詳細”

  1. Yui より:

    クオーターVisaって人数制限も有るし、曖昧そうなビザですね。
    自分は35歳以上なので、SRRVをいまとろうとPRAオフィスいってます。お金は、総額15万くらいでとれそうです。ドルだての預金は、この国は利息もいいし、1行あたり250kペソはPDICが倒産しても保障してくれるようなので分散預託すれば危険は回避でき、利息もらえれば生活たすかりそうなのでいいんじゃないかと。
    必要書類もクオータビザとSSRVはほぼおなじようなので、自分は、SSRVとろうとおもってます。
    PRFは、シティーバンクセンターマカティにありますが、母体は観光省がやってるので、悪い人はいなさそうです。私の担当官もよさそうなひとでした。

  2. A-CHAN より:

    Yuiさん、初めまして。

    クオーターVisaって人数制限も有るし、曖昧そうなビザですね。 自分は35歳以上なので、SRRVをいまとろうとPRAオフィスいってます。お金は、総額15万くらいでとれそうです。ドルだての預金は、この国は利息もいいし、1行あたり250kペソはPDICが倒産しても保障してくれるようなので分散預託すれば危険は回避でき、利息もらえれば生活たすかりそうなのでいいんじゃないかと。 必要書類もクオータビザとSSRVはほぼおなじようなので、自分は、SSRVとろうとおもってます。 PRFは、シティーバンクセンターマカティにありますが、母体は観光省がやってるので、悪い人はいなさそうです。私の担当官もよさそうなひとでした。

    そうですね、
    PRAのSRRVは、それはそれで良いと思います。
    サルは、SRRVに携わる在比日本人を良く思っていません。
    それと預入金が、自由に使えない事が、
    みなさんにお勧めしていないだけです。

    サルも、商売ですので依頼されれば取得代行いたします。
    ただ、いくら大金お金を持ってる方でも、ケチな方は、
    これまた不思議なくらい似てて、文句ばっかり言います。

    こんな感じが、SRRVのサルの方針です。

    By A-CHAN.

  3. Yui より:

    あ、ほんとですね。すごい大きな違い。。。
    クオータビザは、50,000ドルの定期預金、解約していいのですね。。。(;^_^Aアセアセ・・・

    PDICは、500,000ペソまで一行あたり保障してくれるようですね。なので、自分は4行にわけてタイムデポジットしようとおもってます。利率は銀行によりますが、PRAのリストには、大手3行は、BDOしかはいってません。あやしい。
    そして、PRAの提携利息はかなり通常のUSDの定期より低いです。かなり利息はピンハネされてますね。。。

    とれるものならクオータビザのほうがいいですね。でも、いつ発行されるかわからなそうですけど。
    とりあえず、SSRVとって、あとでクオータビザに変更しようかな。。。 でも、また別口座で50,000USD6ヶ月も別口にいれなきゃならないのか。。。(;^_^Aアセアセ・・・
    でも、クオータビザに 提携銀行リストがなければ、これからあずけるPRA提携銀行の預金証明だせばかのうなんでしょうかね。。。
    なにかのときには、よろしくおねがいします。

  4. A-CHAN より:

    Yuiさん、どうもです。

    あ、ほんとですね。すごい大きな違い。。。クオータビザは、50,000ドルの定期預金、解約していいのですね。。。(;^_^Aアセアセ・・・ PDICは、500,000ペソまで一行あたり保障してくれるようですね。なので、自分は4行にわけてタイムデポジットしようとおもってます。利率は銀行によりますが、PRAのリストには、大手3行は、BDOしかはいってません。あやしい。そして、PRAの提携利息はかなり通常のUSDの定期より低いです。かなり利息はピンハネされてますね。。。 とれるものならクオータビザのほうがいいですね。でも、いつ発行されるかわからなそうですけど。とりあえず、SSRVとって、あとでクオータビザに変更しようかな。。。 でも、また別口座で50,000USD6ヶ月も別口にいれなきゃならないのか。。。(;^_^Aアセアセ・・・でも、クオータビザに 提携銀行リストがなければ、これからあずけるPRA提携銀行の預金証明だせばかのうなんでしょうかね。。。なにかのときには、よろしくおねがいします。

    > SSRVとって、あとでクオータビザに変更しようかな。
    まず、ビザを取得する為の目的がなんなのかです。
    > クオータビザは、50,000ドルの定期預金、、、
    定期貯金じゃないです。ペソ、円、ドル等です。
    要するに50,000USドル位の残高証明です。
    PNB東京支店の円口座に50,000USドル相当の貯金をし、それをフィリピンのPNB本店にて残高証明を作って貰えれば、それが使えます。
    PNBに電話します、最初はフィリピン人が出ますので、ジャパニーズ プリーズと言えば、日本人が電話に出ます。ビザ取得のことを言わずに、高額貯金等の話します。運良ければ、高額金利の定期等を紹介してもら得れます。でも、解約時の損益も考えてください。定期にするメリットとビザ取得のための残高証明は、ちがいますので、ご自身の判断が必要になってきます。
    PNB東京支店の残高証明は、まだ実際にした事が無いのですが、ここで公開した事により、またチクリ屋が、入館に入れ知恵します。
    それは、在比日本人は、少しでも沢山のお金をフィリピンに持って来て貰って、フィリピンでお金を使って貰わないと活けないからです。
    でも、それはそれでフィリピンの日本人社会では、必要な事です。

    結構インターネット世界の日本人と言うのは、
    「フィリピンにおいて、日本人のサービスを受けたい」
    「でもサービス料金はフィリピン人の賃金」
    こんな間違った、考えの方が多いのですよ。
    日本のサービス料金より高いのが当たり前の国です。
    特にmixiからのお客さんは、考えは最悪です。
    在比日本人の地位を下げたのは、某MLの主催者のグループが、日系企業とつるんでリクルートしてるからです。

    > なにかのときには、よろしくおねがいします。
    当方も商売です、フィリピンで生きて行く為に日本人へのサービスもしています。
    はい、何なりと相談に乗ります。
    フィリピンのなんでも有料相談

    By A-CHAN.

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