腐ってると言ったら、、、
食べようとして顔も近づけると、腐ってる匂いがしたので、店員に持って行くと、本人が匂いを嗅いで、臭くないと言いそのイチゴをペロリと食べたのだ。
腐っていないと言いはり、新しいのに作り変えるといったので、もい要らないとそのクレープをあげたのだ。
これが現実のフィリピン人レベルの味覚なのだ。日本人からしてみれば腐ってるものでも現地人は、腐っていないのだ。
この環境の中で、日本人は生活をして行かないといけないのだ。
イチゴが腐ってた
結構便利だったのだが、、、これからはクレープのみ