フィリピンは、異常気象なのだ
皆既月食、、、6月の時は、幸運に恵まれ、ビデオ撮影は出来なかったが、しっかり見えたのだが、この時間のこの曇りでは、、、。
この時期に梅雨みたいにしとしと何日も雨が振るのは、異常気象なのだ。
今晩のデート台無しなのだ。
追記
今晩のデートは、中止なのだ
せっかく、新たな恋ができ、ロマンスを描いていたのだが、、、
これも人生、、、
どちらにしても、6月の皆既月食で厄払いは出来てるので、、、結果良しとういことで良いとするのだ。久しぶりに日記をまとめてアップなのだ。
A-CHANファンのかたお待たせしているのだ。
ご理解して貰いたいのだ。
サルは自営業だし、フィリピンを美化したブログのように文章も上手く書けないのだ。
お客さんのために、フィリピンのという魔界にだまされない様に真実を日記にし続け、尚且つ臭い所悪い所に蓋をしないで公開していきたいのだ。
そりゃ、お客さんをおだてればお金になるのは、分かりきってることなのだ。
だが、そういうお客さんが永住した場合は、3ヶ月も持たないのだ。
「食べ物が安くて美味しい」と言う間違った常識を正さなければならないのだ。
こう言う事を嘘をヘッチャラで言える日本人は、一体何を毎日日本で食べてるのだろうか不思議になり本人大丈夫かと聞きたくなるのは、サルだけでないのだ。
公共市場の腐りかけた不衛生な食材を見て見ぬふりして困窮日本人になるのなら日本に帰ってホームレスをした方がよっぽど良い生活が出来るし安全なのだ、いざ生死の病気になった時でも病院は安全な間違いのない医療で助けてくれるのが日本国なのだ。ここフィリピンの医療は、最高級の病院ですら、医療ミスは当たり前なのだ。運良く命が助かっても後遺症が残る身体になり何倍もする外交人の治療費を取られてしまうのだ。その上、中途半端な治療の為、その医療ミスを隠す手間に分けの分からない高い薬を飲み続け無くならないのだ。例)
これは、生死に至っていないが、股関節を人工関節に変えた方の例
人工関節に変えて歩けなくなった。
理由は簡単。
それは、外科手術の手際の悪さで、人体が邪魔に成り、関節機能の以下にも大事な靭帯を切ってしまったのだ。
日本人だと、医者でなくても人体を切れば恐ろしい事になる事が分かるのだ。