BPOとかフィリピンでも生き残る為のビジネス


安い物の大量生産がホントに良いのか

「安かろう悪かろう」、「良かろう高かろう」

でも、人件費安ければ、「良かろう安かろう」も出来無い事はないのだ。

ここフィリピン発展途上国のブランドってなんだろう?

品質を求めて、買い手に満足して貰うことが出来るのだろうか?

生産量を増やすには、

メイド イン フィリピンを自信を持って作ってもらい、あこがれの日本に自信を持って輸出できる。

毎日仕事に来て貰う。

仕事の遅さにもなれないと活けない。

どんな小さいことでも、その場で、手直し、再生。

とにかく人任せでなく、実際に自分で足を運び自分の目で物事を確かめること。

最終的な決断は、自分でし、自分に言い訳を出来無くすればいいのだ。

時が来れば、死ぬそれが寿命なのだ。

ネバーギブアップ。

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