疲れて食欲ない時くらい美味しい物を食べたい
日本人が食べて美味しい物は、それなりに高い
当たり前の話なのだが、フィイリピンでの生活では、それが響いてくるのだ
観光で来るとさほど気にならない無駄使いだが、それが毎日続くと
収入の殆どが食費になってしまう。
自炊で、安く食費が済むと思ってる方は、大間違いなのだ。
安全という物を考えて貰いたいのだ。
今日はクバオのゲートウエイにあるBreadTalkで、パンの昼食なのだ。
いちよお客にいる前で、結構小綺麗な厨房でパンの生地を作り焼いてるのだ。
価格的には、一般のパン専門店よりも3倍の価格なのだ。
一般庶民がサリサリが買う値段の4から5倍の価格なのだ。
やっぱり、パンには、牛乳かコーヒーなのだ。
ブラックコーヒーを頼んだのだ。
これも、約10倍なのだ。
年金生活者、もしくはフィリピンで永住を決めた方は、
この食費さへ抑えれば、フィリピンで楽に暮らせるのだ。
極端な話、僕なら日本から米だけを送ってもらい3食漬け物とお粥で良いのだ。
もし、仕事持ちならば、家からのお弁当と水筒に入れた、飲み物の持参に限る。
安く、しかも安全なのだ。