フィリピンを生きる そして活きる

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買春産業で、困窮階層の生計を成り立ているのだ

隠蔽もここまですれば、WHOもどう考えるのだろうか？
日本では、困窮若者という言葉が有るらしい

Newly Diagnosed HIV Cases in the Philippines

Figure 1. Number of New HIV Cases per Month (2011-2013)

In February 2013, there were 339 new HIV Ab sero-positive individuals confirmed by the STD/AIDS Cooperative Central Laboratory(SACCL) and reported to the HIV and AIDS Registry (Table 1). This was 24% higher compared to the same period last year (n=274 in 2012) [Figure 1].

Table 1. Quick Facts

http://www.pnac.org.ph/uploads/documents/publications/NEC_HIV_Feb-AIDSreg2013.pdf

(さらに…)

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おめでとうございます

KAI-CHO and SHA-CHO,
CONGRATULATIONS “JULIANA Theater Lounge Karaoke” 18th Years.

オーナー夫婦の会長と社長(KAI-CHO & SYA-CHO)

Foreigners, to expand the business a long one in the Philippines is close to a miracle.
Japanese people have achieved it.
His success is based on spirit of the vicissitudes(nana-korobi-yaoki) of life and love of family.
*NANA-KOROBI-YAOKI = Means getting up at eight in the fall at seven.

http://www.theexecutiveclub-ph.com/

JULIANA KARAOKE THEATER LOUNGE 18th　ANNIVERSARY

おめでとうございます。
ジュリアナ カラオケ シアター ラウンジ18周年。

外国人が、フィリピンで1つのビジネスを長く展開することは奇跡に近い。
それを成し遂げた大先輩の日本人がいる。
大先輩の成功は七転び八起きの精神と家族の愛の基である。

この18周年の記念イベントは、2011年10月07日に行われたのだ。
サルの個人的な理由により「験担ぎ」の為に遅らせてに日記に成ったのだ。
我絶好調、我不死鳥なのだ。
同じく会長もその成功ぶりに妬まれてるみたいなのだ。

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フィリピンKTV関連ブログの写真を 

喝上げのネタにする心の傷を持った者達

同士から連絡電話を貰い、KTVのGROの写真にモザイクを掛けるようにアドバイスされたのだ。

フィリピーナに腑抜けにされてるKTVのお客さんが、GROに空気を送り本人の写真が出てる事を無許可で出してる事に対して告訴しろと吹き込むそうです。

• マカティでは、起こっていないみたいです。
• パサイ、マニラのKTVです。
• サルのいくケソンシティーは安全です。
• KTV店内にスマートフォン、ノートブックパソコンを持ち込みその場でオンラインして、その写真の出てるページを見せるそうです。
• また、そのブログの内容をグーグルで英訳してその場でGROに読ませるそうです。
• フェースブックも気をつけた方が良いかもしれないです。
• KTV店内にノートブックパソコン、スマートフォンを持ち込み、こそこそしてるのを見たら危険と思って下さい。
• KTV店のオーナー様、及びスタッフ様、もしフリーWiFiを備え付けて居られましたら、一時停止かパスワードをお掛けに成り、WiFiの使用者を管理して下さい。

フィリピンも変な時代に成って来ました。以前は、このような陰湿なジメジメした、タカリ、ゆすりは有りませんでした。
以前の事件は、今にも暴れそうな危なそう、怖そうな方がしていましたが、インターネットの普及で事件も厳つい顔の方でなく、普通の顔をした者が平然と此の様な事をし始めました。
時代変れば事件も変わるです。
インターネットがフィリピンを悪くした様なのものです。
これらの心の傷を追った心の病の方には、目と目を合わせて真剣な話ても、そんな江戸時代の893みたいな事は通用しないです。
一枚も二枚も役者が上です。

フィリピンもめんど臭い時代に成ったね、日本からの心の病気持ちの受け入れ先に成ってるみたいです。

フィリピン人との共存の為にこの日記を出しているのだが、一部のフィリピーナへの溺愛者がKTVビジネスを潰しにかかってる。フィリピーナの上辺の嘘すら解らない連中には疲れてしまう。自分を気にってもらう為にKTVのオーナーすなわちBOSSの事ですらその場の言い逃れのために悪者にしてしまう、それをフィリピーナに腑抜けにされてるお客は、それを信じてしまう、かわいそうな心の病気持ちなのだ。そんなGROは、愛情など持ち合わせてなく、他のお客とも子供の為にxxxしてしまう。それでKTVに同伴もしくは指名してもらえるのだから、子供の為に仕事しています。

GROを生活の一部にしてる方は、ほんともう魔界に嵌ってます。無意識界に支配されて朝起きれば、オハヨのTEXTで返事なければ、プリペード送り、タバコが無いと言えば、コンビニまで走り買に行くそれも一箱でなくて、1カートン。GROしか知らない者が、フィリピンを勝手に勘違いして暴走してしまう。

• 自分からGROにハマッてますと言う人も居ないのも現実。
• 人からGROに嵌ってると言われても、自分は嵌っていないはまってる振りをしてるだけだと言い訳するのも現実。
• 自分だけは、GROから特別扱いされてると勝手に解釈してるのも現実。
• KTVがこの世で一番面白いと持ってる方が居るのも現実で当然誰もが一番面白いと勝手に決めつけてる人が居るのも現実。
• GROはお客には、絶対嘘を付かないと思ってるのも現実。
• GROに念仏みたいに物事を教えてるのも現実。
• GROにイイ匂いと言われて香水をいつも以上に付けてKTVに行くのも現実。
• GROにこの服似合うと言われて同じような服を買うのも現実。
• GROに40超えてても若いと言われて自分は他のお客より若くみえると思い込むのも現実。
• GROにその髪型すごいと言われてハゲ隠してるのも現実。
• GROにはニート化ベビーとか言われて恋人と思ってるのも現実。
• 恋人と思ってるGROが他のお客とxxxをしてるのも知らないのが現実。
• GROにモテないのは、KTVの指導が悪いと思ってるのも現実。
• GROのこの父親は逃げたと言う、ホントは浮気で出来たこと言う事を知らないのも現実。
• 言い出したらキリがない。
• この日記もGROに読まれるのも現実。
• 外国人がフィリピンでフィリピン人と共存する為の事実を隠せないのも現実。

無意識界の基準:
例えば、会社務めの方で、家に帰る時の出来事です。会社に居る時に帰りにコンビニに寄って夜食を買おうと思って退社してるのに、いつもの習慣で寄らないといけないコンビニをと売りすぎてしまう方は、必ずGROに嵌ります。会社務めの方とは限らないです。それが現場仕事の方でも言えてる事です。

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ショウタイムを見ながら食べるのだ

2011年04月27日 マラテ アップステージのショウタイムなのだ

毎回タイプの子は居るのだが、、、
サルは、もうハゲジジーに成ってるので、若い子連れて歩くのも恥ずかしいのだ。
観光客は、良いな現地に根付いて商売をしていないから。

2011年04月27日の晩食はマラテ アップステージなのだ

もう飽きた、、、。

2011年04月27日 マラテ アップステージのショウタイムなのだ

誰か、教えて下さい振れない写真のとり方。
Canon PowerShot S90

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マラテ アップステージなのだ

2011年04月24日の晩食は、マラテ アップステージなのだ

毎回変わり種しないネタなのだ。

2011年04月24日 MALATE UP-STAGE SHOW TIME

日曜日のショウタイムは、最近いい雰囲気なのだ。

個人的に好みなのだから、技量ドウのコウのと言うのは、ここフィリピンでは、無しにしてくれなのだ。

安い賃金で働いているのだ、良い人材は海外に就労してるのだ。

フィリピンを知ったかぶりするオフシェア、ビジネスコンサルタントは

仕事上「良い人材だ」と嘘を付くのだ。

よく、BPOのことでビジネス相談を受けるが、マスコミとそれ関連お桜ブログに踊らされてるのだ。

今回もアップステージに来て良かった、、、これなのだ。

2011年04月24日 MALATE UP-STAGE SHOW TIME

カメラのせいにしたくないが、今回は、これが限界か、、、動体なのだ。

やっぱり、一眼大口径レンズのは勝てないのだ。

スケベな写真は撮りたくない、これだけは意思表示しておくのだ。

そこまでしてサルのブログを見てもらいたくないのだ。

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三夜連続で、マラテアップステージ

2011年04月15日の晩食は、マラテのアップステージなのだ

今回もかわりないメニューなのだが、野菜炒めは美味しかったので沢山オカワリしたのだ。

マラテ アップステージのショウタイムなのだ

一番奥の真ん中のピーナは、好みです。

たまには、ちがうオカズほしいのだ。

はい、今回も明朗会計。

入場料90分500ペソ、

指名料300ペソ、

レディースドリンク300ペソ、

税サービス料10+18=28%

合計1,408ペソ

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マラテのアップステージで晩食なのだ

2011年04月14日の晩食はマラテのアップステージなのだ

毎回もこんな感じのメニューなのだ。

昨晩、投稿途中に寝てしまって全部を投稿していなかったのだ。)ハゲジジー

22:00から、約４０分位ショウタイムも有るのだ。

22:00から40分位のショウタイムも有るのだ

相変わらずプロと言われてるダンサーでもバラバラの動きで、
手足の動きが全然揃っていないのだ。
でも、このダンサー達はプロと言ってもホントのプロでないのだ。
どちらにしても、フィリピン人にプロを追求するのは、
とうてい無理なことなのだ。

誰だったけ名前忘れたけど、プロボクシングで世界チャンピオンに成ってる方を除くにするのだ。

フィリピンで、無い物ねだりをしても仕方ないのだ。

その場での雰囲気が楽しければ、それで良いなのだ。

サルも、PCと携帯電話の修理を、2002年からフィリピン人に教えてるが、記憶量も少ない、手先も器用でない、それ以前に基礎学習がない「学校をでてると自慢する」が、日本の技術者から言えば中学生の技術の時間のハンダ付けレベルなのだ。それをプロと言えるようにするには無理があるのだ、フィリピン人同士でのお金をもらうレベル成ってしまう。

22:00からのショウタイムのダンサーたち

日本人だと学生でも、比べたら駄目だな、学生さんに申し訳ないのだ。

ダンス物でなくても違いはっきりしてるのだ。

まだ、学生レベルだから、指先つま先は揃いは悪いが、、、なのだ。

明朗会計

入場料90分500ペソ

指名料300ペソ

レディースドリンク300ペソ

計1,100ペソ

それに10%サービスチャージと18%の地方税で、

合計1408ペソ

サービスチャージがあるので、基本的に、チップを置く必要はないのだ。

この値段で、ないものでだりする日本人は、フィリピンでは韓国人レベルの人間に成ってしまう。

日本で、韓流ブームに成ってる韓国人とホントの韓国人は、全く違うのだ。

今や、中国人を押しのけて、発展途上国では、韓国人が群を抜いて嫌われるのだ。

フィリピン人から見れば、韓国人も日本人も同じように見える時が有るので大変迷惑なのだ。

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マラテのアップステージなのだ

2011年04月13日の晩食は、マラテのアップステージなのだ

きゅうりの酢の物が、塩効きすぎて、食べれなかったのだ。
オカズをご飯にまぶして食べる民族と、オカズはオカズの味を楽しみ、
ご飯はご飯の味を楽しむ食文化人の違いが壁に成ってるのだ。

でも、フィリピンに来て、無い物ねだりするほど愚かで恥ずかしいことはない、
ましてそれに腹を立てて文句をいう愚かな外国人がここフィリピンでは、
多いのだ。フィリピンでは、外国人は、１００年先でも外国人なのだ。
フィリピン人になれる訳ない。

• 諦めが肝心
• 触らぬ神に祟りなし
• 覆水盆に返らず