大切なのは何処までが成功なのか?
世界的な成功で無くていいのだ
始めようフィリピンでの極小ビジネス
- フィリピンでビジネスに向かない人と失敗する人の共通点
- 短気な性格
- フィリピンを小馬鹿にする
- 家の嫁に限ってと小言を言う
- その嫁を通訳に使う
- 6ヶ月の運転資金を考えていない
- その他、、、
世界トップ100社…成功者が起業したのは何歳なのか?
2015/04/17
若くして成功をおさめる起業家たち。
Facebookのマーク・ザッカーバーグ、Appleのスティーヴ・ジョブズ、Microsoftのビル・ゲイツなどなど。
そんな輝かしい実績を持つ人たちを見て「自分はもう若くないし、成功者にはなれない」、そう思っている人は多いだろう。
しかし、まだあきらめないで欲しい!上の画像は、経済誌「Forbes」による世界のトップ100企業(継承されているものや政府関連は除く)の創業者の成功と年齢の関係を視覚化したものだ。
これによると、世界のトップ企業を開始するための最も一般的な年齢は30代後半~40歳ころの中年期だという意外な結果が!
- ドナルド・フィッシャー(37歳でGAPを創業)
- ゴードン・ムーア(39歳でインテルを創業)
- ジェフリー・ブロットマン(40歳でコストコを創業)
- サム・ウォルトン(44歳でウォールマートを創業)、
- 井深大(38歳でソニー創業)
- 小平浪平(36歳で日立製作所を創業)
- 本田宗一郎(42歳でホンダを創業)
ちなみに、KFCのカーネルサンダースが前身となったビジネスを始めたのは40歳からだが、フランチャイズを始めたのは62歳。
人生の折り返し地点に立ち、様々な課題や悩みを抱える時期だけに、起業に至ることが多いのだろう。またその経験値の高さから成功に向かう可能性が高いのだと思われる。
中年期を過ぎた人でも、その人の経験の積み重ね次第ではまだまだチャレンジすることができる!
(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:Funders and Founders/Too Late To Start? Quarter Life Crisis and Late Bloomers
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)今回の記事元は堀江貴文氏のサイトから
堀江貴文氏はNewsPicksのコメントから
https://newspicks.com/news/928323/NewsPicksは『ViRATES』(バイレーツ)は、「シェアしたくなるニュース」から
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