iPhone購入はチョト待った


ドコモなら3,150円でSIMロック解除が可能性高し

うまく行けば、3150円で、iPhone 5sから、解除後にフィリピンのGlobeのSIMが使用出来て、その上データ通信(含LTE)も出来るのだ。

個人的には、iPhoneの魅力は何も無いし、アンドロイドの方が使いやすさも自由性では、良いに決まってるのだ。

今の日本人は、機能優先よりも都市伝説人気を優先する傾向がなのだ。フィリピンでiPhoneを使ってる日本人は、フィリピン人女性に持てたからというので、Facebookと「もしもし」しか使わない40スギのハゲオジサンでもiPhoneを使用してる現実が有るのだ。

ドコモ、今夏にもiPhone投入へ 劣勢挽回狙う

2013.4.5 19:07 (1/2ページ)[携帯電話・スマートフォン

 2012年度の携帯電話の契約実績は、350万件の純増件数を獲得したソフトバンクモバイルが3年連続首位だったのに対し、最大手NTTドコモはこの半分以下にとどまり、大手3社の最下位となった。上位2社が主力製品とする米アップル社のスマートフォン「iPhone」をドコモだけが扱っていないことが大きな敗因であるのは明らか。打開策として、ドコモは今夏にもiPhoneを投入するとみられる。

12年度の純増数は、ソフトバンクモバイルが353万600件、auも約50万件増の260万200件と好調。ドコモは約71万件減の140万6500件となった。

番号持ち運び制度(MNP)による契約者の転入出状況では、NTTドコモが141万300件の転出超過となったのに対し、auは101万500件の転入超過と明暗を分けた。

MNP制度が始まった06年10月からの累計では、ドコモの転出数は477万620件と500万件に迫る。KDDIは241万7200件、ソフトバンクは237万4400件の転入超過で、KDDIは12年度と累計の両方でソフトバンクを抜いた。

ドコモは劣勢挽回にはiPhone投入が不可欠と判断したようだ。アップルとの交渉が最終決着すれば、米国で6月の発表がうわさされているiPhoneの新機種を発売する見通し。現行の米グーグル社製基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載スマホの機種を絞り込む一方、iPhoneの投入で巻き返しを図りたい考えだ。

ドコモの加藤薫社長は「(販売台数の)2~3割なら扱ってもいい」と述べており、iPhoneの販売台数は年間400万~500万台程度を想定しているもようだ。

今回の記事元は、

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130405/biz13040519080019-n1.htm

Leave a Reply