空港での大義名分での喝上げ


被害者は後を絶たない、泣き寝入り当たり前、それがフィリピンだ

フィリピンに初めて来たときから空港での喝上げは当たり前なのだ。

日本便は標的、ドイツの空港に「こわもて税関」
ベルリン支局 赤川省吾

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2013/1/9 7:00
日本経済新聞 電子版
 日本を飛び立ってドイツの空港に降り立つと、税関職員が待ち構える。その検査の厳格ぶりは、欧州在住の音楽家が所持していたバイオリンが「書類不備」などを口実に相次いで押収されたことで突如、クローズアップされた。だが、これまでに表ざたになった事件は氷山の一角にすぎず、実は数年前から日本人乗客のパソコンやカメラに課税される事例が頻発していた。財政再建を進める独で税務当局が「脱税」に厳しい視線を注ぐようにな…

堀米ゆず子、ショイブレ、メルケル

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM08042_Y3A100C1000000/

One Response to “空港での大義名分での喝上げ”

  1. 越後屋 より:

    以前は、フランクフルトは安心だったのに。。。ベルリンは、旧東ドイツの住民が大勢働いてるので、喝上げが当たり前でしたね。
    ドイツ人はフリーパス。アジア人は、荷物を全てバッグからテーブルに出して1品ずつ価格を聞いてきます。
    フィリピンと同じですよ。ベルリンは、それ以下かも。。。

    フィリピンは、一人でと言うことも有って狙われます。
    いつも、半分喧嘩腰で言い合うと大丈夫なんですが。。。
    フィリピン以外では聞いたことが無いのは「TAXをディスカウントしてるからTAX支払い領収書が出ない」って言われることですね。
    空港は、無法地帯ですね。
    X線に写ったら、何でも欲しがる乞食だから仕方ないですね。

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