フィリピン台風名は、PABLO
もちろん暴風圏内の方は、「触らぬ神に祟り無し」で外出禁止。
便乗強盗、強姦魔がそこら中に潜んでいるので普段より気を引き締めての安全な場所での待機の事。
安全な日本人同士連絡を取れるよう呼びかける事。
長期停電のことと断水を考えて、1箱のロウソクと、フラッシュライトとその予備バッテリーの用意と、トイレ用の水、ウイルキンス安全な飲料水。
携帯電話の予備電池も充電をしなおして、備えること。予備の携帯電派を持つ事。
台風の中心は必ずしも予報円の中心を結ぶ線に沿って進むわけではありません。
3時間毎に台風の実況と予報を、各時刻の正時約50分後に発表します。
また、1時間ごとの実況と1時間後の推定値を発表する場合があります。
台風の中心が予報円に入る確率は70%です。
以下は、フィリピンの気象庁のデータなので、、、。
Issued at: 5:00 a.m., 04 December 2012
At 4:00 a.m. today, the eye of Typhoon “PABLO” was located based on satellite and surface data at 40 km East of the Davao Oriental coast (07.6 °N, 126.9 °E) with maximum sustained winds of 175 kph and gustiness of up to 210 kph. It is forecast to move West at 26 kph.