観光でコレなのだから、永住に成るとモット酷い


現実を知って、永住もビジネスも

フィリピン人の配偶者、恋人を持つ方の気持ちは、十二分に理解してるのだ。

フィリピンの事を悪く言って、フィリピンに来て貰いたくない訳ではない。フィリピンをフィリピン人を理解して貰いたいのだ。

コレは、非常に非情な事なのだ。

2012年6月1日(金曜日)

フィリピン観光競争力、
域内でカンボジアに次ぐ低水準[観光]

フィリピンの観光競争力は、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の中で下から2番目――ダボス会議を主宰する世界経済フォーラム(WEF)は、このほど発表した報告書「ASEAN旅行・観光競争力レポート2012」でこのような結果を明らかにした。

WEFは、

  • 「観光政策・規制」
  • 「安全保障」
  • 「健康・衛生」
  • 「航空インフラ」
  • 「情報通信技術(ICT)インフラ」
  • などの14項目の評価を基に算出した2011年時点の指数に基づき、各国・地域をランク付け。指数は1~7点で、点数が高いほど競争力が高いことを示す。

フィリピンの指数は3.7点で139カ国・地域中94位となり、調査対象となったASEAN加盟国8カ国の中では、カンボジア(指数3.4点、順位109位)に次ぐ低水準となった。
「安全保障」の指数が4.1点と、域内で最低水準となったことが影響したもようだ。

ASEAN加盟国8カ国域内では、

  • シンガポール(指数5.2点、順位10位)が首位。
  • ◇マレーシア―4.6点、35位
  • ◇タイ―4.5点、41位
  • ◇ブルネイ―4.1点、67位
  • ◇インドネシア―4.0点、74位――が続いた。

世界では、スイスが5.7点で首位。日本は、4.9点で22位となった。

今回のリンク元は、此処なのだ。
http://nna.jp/free/news/20120601php011A.html

Leave a Reply