大使館からのお知らせをサルが切る
猿ピン人さんのブログにも記載されましたが、改めてこれがフィリピンだと言う事なのだ。
外務省と法務省の見たフィリピンと、観光雑誌、フィリピンを美化したブログと最近急上昇のフィリピン英会話留学(殆どの提携先が韓国企業(むXきXん))。子のフィリピン英語留学を考えてる父兄様へ、フィリピン(海外)に有る韓国企業の事をご存知ですか?日本でも行政指導のもとで日本国内での韓国企業と、海外の無法地帯での韓国企業の違いをもっと考えてこの海外留学を考えて貰いたいのだ。また、在日韓国人と韓国人は、全く別な人間性と理解して貰いたいのだ。韓流ブームで、韓国人を見な在日韓国人と同じに思ってる様な気がするのは、サルだけでないはずだ。パスポートが同じだけで、全て違うのだ。
さて前置きは、これくらいにし、今回の日本国外務省の危険情報が下記の内容なのだ。
何年しても同じコトばかりを注意書きしてるのだ。
日本人による詐欺については、一切触れていないのだ。
ジャイカ、青年海外協力隊、日系企業からのふぃりぴんのとりこになり、ふぃりぴんでじぎょうをはじめたもののさぎしについては、かくしとおすのが
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平成23年11月21日
在フィリピン日本国大使館
大使館からのお知らせ
(最近の邦人被害例と年末年始に向けた注意喚起)
*本お知らせにつきましては,ご本人はもとより,家族内,組織内で共有されると共に,
お知り合いの方にもお伝えいただけますよう御協力をよろしくお願いいたします。
1 最近の邦人被害例
大使館では,邦人の方から,以下のような被害に遭ったとの報告を受けています。気をつけていれば,未然に防ぐことが可能であった事案もあれば,そのような余裕がない中で発生した事案も見られます。旅行者に起こった事件であるからといって油断は禁物です。
(1)置き引き
ア 被害者:男性旅行者
(ア)発生時間帯:平日午前8時過ぎ
(イ)発生場所:ニノイアキノ(マニラ)国際空港第3ターミナル国内線 タクシー乗り場
(ウ)被害状況:国内線で到着後,タクシーを待っているうち,現金が入ったポーチを出して足下に置いていたところ,気がついたらなくなっていた。
イ 被害者:女性旅行者
(ア)発生時間帯:平日午後5時過ぎ
(イ)発生場所:マカティ市商業施設内フードコート
(ウ)被害状況:友人と食事をしていた際に,後ろから突然話しかけられ,振り返って応じている間に,真向かいの椅子に置いていた旅券,現金,クレジットカード等の入った鞄がなくなっていた。
【対策】旅券,現金を含む貴重品からは目を離さず,常に身の回りに置く。
(2)ひったくり(未遂)(被害者:女性旅行者)
ア 発生時間帯:平日午前7時頃
イ 発生場所:マニラ市内ビクトリアライナーバス停留所付近の歩道橋
ウ 被害状況:人通りの多い歩道橋をリュックサックを背負い,機内持ち込みより一回り大きいキャリーケースを持って歩いているとき,男性がすれ違いざまに丸首のTシャツから見えた金の細いネックレスチェーンを引っ張った。取れないことが分かると振り向かずに歩いて行った。その直後,再度,すれ違いざまに別の男性もチェーンを引っ張ったが,大きな声を出したころ,男性はその場を足早に歩き去った。
【対策】貴金属は装着しているだけで目立つので,目立たないように装着するか,そもそも装着すること自体が相応しいかを考える。
(3)睡眠薬強盗(被害者:男性旅行者)
ア.発生時間帯:平日午後6時頃
イ.発生場所:マニラ市内ショッピングモール
ウ.被害状況:イントラムロスで観光中,観光案内を申し出た見知らぬ比人男性2人組とタクシーで20分ほどにあるショッピングモールで食事をしたところ,急に意識が遠のき,気がついたら宿泊先のホテルに戻っていたが,所持していた現金が奪われ,キャッシュカードで現金が引き落とされていた。
【対策】見知らぬ人からアプローチされた場合には,何か下心があると考え,安易に信用して応じない。
(4)連れ去り(金品強奪)(被害者:在留邦人男性)
ア.発生時間帯:平日午後1時頃
イ.発生場所:マカティ市レガスピビレッジ・ヘレラ通り
ウ.被害状況:赤信号で横断歩道を渡ったと言いがかりをつけられ,警官の制服を着た2人組に車に乗せられ,1時間ほど連れ回された後,マニラ首都圏郊外で降ろされるまで,事実上,軟禁状態にあり,降ろされる際には,所持していた現金,腕時計を奪われた。
【対策】日中,徒歩で外出する場合には,常に見られていることを念頭に,不必要な大金,貴金属など身につけず,所持品,周りに気を配り,できるだけ隙をつくらない。一方で,万が一,身に危険を感じるような事案に遭遇した場合は,決して抵抗せず,身の安全を第一に考え,冷静に行動する。
2.年末年始に向けた注意喚起
クリスマス・シーズンが近づくにつれ,外出する機会も増えますが,街頭やショッピングモール等に人が集まりやすくなるこの時期は,例年,当地において,スリ,置き引き,窃盗,強盗等の犯罪が多発する傾向があります。
つきましては,以下の諸点にも留意され,トラブルに巻き込まれない,トラブルを未然に防ぐようご家族を含めた安全対策を改めて見直すようお願いいたします。
(1)犯罪を誘発する環境を作らない。
(目立たない(華美な装飾品を装着しない),人前で高額な現金を見せない,暴力的な言動を取らない等)
(2)繁華街等人混みでは,特に身の回りの品に気をつける。
(鞄などは身体の前でかかえる,所持金を分散して持つ等)
(3)徒歩で外出する場合には,日中でも身辺に注意する。また,特に夜間の路上の一人歩きは避ける。
(4)見知らぬ人から日本語で話しかけられても,むやみに信用しない。
(5)車両で移動の際はドアを必ず施錠し,飲酒運転,無用なトラブルを招くような乱暴な運転をさせない。(*この時期に限ったことではありませんが,運転手に改めて注意を喚起するようにしてください。)
以上
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【対策】の中に、一番大切なことが向けているのだ。
- フィリピンに来ない事。
追記。
女性の被害者が、大使館に届出しだしたのは、良い事なのだが、氷山の一角なのだ。
確信にに触れてはいけない事なのだが、睡眠薬レイプの数も凄い事を外務省も法務省も公開しないと被害者女性が増え続けるのは目に見えてるのだ。
それと1日平均の30人の殺人事件の事実も後悔しないといけない現実なのだ。
By A-CHAN.