天、我を見放さない


やっと日本の物が買えるのだ

ずっと待っていたこのタイミング、
10,000円が5,650ペソから5,380ペソに

なんだ、まだ5%か?
1$85円位まで行き4,600ペソ位まで落ちて、
その後は様子見って事に成って貰いたいのだ。

とにかく80円代後半まで行って貰いたいのだが、ユダヤマネーと中国マネーに日本経済はボロボロにされるので、今後は無駄遣いが出来ないなのだ。

最高値更新受け円売り介入 政府・日銀、79円台に下落

 政府・日本銀行は31日、円高ドル安に歯止めをかけるため、東京外国為替市場で円を売ってドルを買う「為替介入」に踏みきった。同日早朝のオセアニア市場で円相場が一時、1ドル=75円32銭まで値上がりし、戦後最高値を塗り替えたためだ。為替介入は8月4日以来、約3カ月ぶりとなる。介入を受けて、東京市場の円相場は一時、介入直前の水準から対ドルで4円近く下げ、1ドル=79円55銭前後になった。対ユーロでも一時、4円超安い111円台半ばまで下げた。対ドルの円相場はこの日早朝の急上昇で、今月21日以降で5度目の戦後最高値の更新となった。欧米の景気が悪くなるとの不安などから円が買われやすくなっている。日銀が27日、円安を促す追加の金融緩和を決めたが、その後も円高が止まらないため、政府・日銀は今年3回目の為替介入を決断した。

超円高がさらに進めば、輸出企業などの業績に悪影響を与え、東日本大震災からの復興に水を差すおそれがあると判断したものとみられる。

介入後、安住淳財務相は財務省内で記者団に「実体経済を反映しない一方的な投機的な動きが続いていた。納得いくまで介入する」と述べ、今後も介入を続けていく方針を明らかにした。

東京市場ではその後、円売りが優勢な状況が続いている。正午現在は、対ドルで前週末午後5時時点より3円35銭円安ドル高の1ドル=79円18~21銭。対ユーロでは同3円80銭円安ユーロ高の1ユーロ=111円25~27銭。

今回のリンク元は、
http://www.asahi.com/business/update/1031/TKY201110310138.html
なのだ。

円相場 市場介入で79円台に

10月31日 11時56分

31日の東京外国為替市場は、政府・日銀がことし8月4日以来の市場介入に踏み切ったことを受けて、円を売ってドルを買う動きが急速に強まり、円相場は1ドル=79円台まで値下がりしています。

31日の東京外国為替市場は、31日の海外市場で1ドル=75円32銭まで円高が進んだ流れを引き継いで、1ドル75円台後半で取り引きが始まりました。しかし、政府・日銀が午前10時半前に円売りドル買いの市場介入に踏み切ったのをきっかけに円相場は一気に3円以上下落し、79円台まで値下がりしています。市場関係者は「政府・日銀が歴史的な円高に歯止めをかけるため、市場介入を踏み切ったことで、急速に円を売ってドルを買う動きが強まっているが、月末で輸出企業がドル資金を円に替える動きもあり、このまま円安が進むのかは不透明だ」と話しています

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111031/t10013622541000.html

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