フィリピンは幸福な国なのか、それとも


世界の幸福度ランキング、中東やハイチで低い傾向に

2011.04.22 Fri posted at: 11:58 JST

世界の幸福度ランキング、中東やハイチで低い傾向に

(CNN) デンマーク、スウェーデン、カナダは国民の幸福度が高く、ハイチや中東諸国では多くが「葛藤」状態にあるという調査結果が発表された。

調査会社ギャラップは昨年、世界124カ国で成人約1000人ずつを対象に電話と面接でアンケートを実施。自分の日常生活について0から10までの段階で評価してもらい、幸福度が高く今後5年間にも明るい展望を持つ「繁栄」、現在または将来に不安を持つ「葛藤」、幸福度が低く今後5年間にも期待を持てない「苦難」の3段階に分類した。

その結果、中東諸国では「繁栄」は少数派にとどまり、リビアは14%、エジプトは12%のみだった。「葛藤」を感じているのはアフリカのサハラ以南の国が多く、同地域の「繁栄」は平均で8%にとどまった。大地震からの復興途上にあるハイチでは「繁栄」はわずか2%だった。

一方、欧州や米州は「繁栄」が多数を占める国が多く、上位5カ国のうち3カ国はスカンジナビア諸国だった。米国は「繁栄」が59%、「葛藤」が38%、「苦難」が3%で、繁栄度の国別ランキングでは12位だった。

繁栄度が高かった上位10カ国は以下の通り。

1.デンマーク(72%)
2.スウェーデン(69%)
3.カナダ(69%)
4.オーストラリア(65%)
5.フィンランド(64%)
6.ベネズエラ(64%)
7.イスラエル(63%)
8.ニュージーランド(63%)
9.オランダ(62%)
10.アイルランド(62%)

繁栄度でみた下位10カ国は以下の通り。

1.チャド(1%)
2.中央アフリカ共和国(2%)
3.ハイチ(2%)
4.ブルキナファソ(2%)
5.カンボジア(3%)
6.ニジェール(3%)
7.タジキスタン(3%)
8.タンザニア(4%)
9.マリ(4%)
10.コモロ(4%)

http://www.cnn.co.jp/world/30002524.html


リサーチの対象が、どの層に人間かにもよるのだ。1カ国千人じゃ少なすぎる様にも思うがこの仕事って、大変なのだ。日本国みたいに、地方も大都市もあまり考えの違いが少ない国もあれば、途上国みたいに、億万長者もいれば、1日にご飯食べられて良かった等の国もあるのだ。

他人の事がうらやましく思う者は、幸福から遠いのだ。反対に人の生き方や収入等が気にならない者は、何してても幸福なのだ。それは、本人がしてる事に充実が有るからなのだ。

有る面では、フィリピン人は、人生を諦めてる者もいるのが現実なのだが、ここぞと化かしに日本人を食えると思えば、とことん食いに掛かってくるのだ。その良い例が、フィリピーナに填った日本人等の外国人なのだ。

フィリピン人は、一個人では結構前向きな考えを持ってるのだ。それを邪魔するのが家族の怠け者なのだ。仕事は、無数に有るフィリピンだが、人に安く使われるのを極端に傾向があるのだ。根性の腐った鬼ババーが指揮を取る家は、娘がカラオケに勤めていて給料も少ない事を解っていても、お金を要求する家庭が多いのだ。娘は、仕方ないので、優しい日本人の基にマクラを共にする事が増えるのだ。悲しい現実なのだ。その事気付かない日本人も無数にいるのだ。マクラを共にするフィリピーナの家庭の背景も考えて貰いたいのだ。それでもフィリピーナは、明るく日本人には接してくれるのだ。

また子持ちのフィリピーナのマカティペックペックも理解して貰いたいのだ。


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