今日の重要な仕事は、ピーナ探しなのだ
今朝のモーニング グリーンティラッテ
ラッテ飲みながら作戦を考える。危ないときの逃げ方なのだ。
逃げるが勝ちのフィリピンだ。感情的、話し合いなんか通用しない人種だ。
マリキナで、ピーナ探し。
男が居たら危ないと、誰も付いてきてくれない。
まず一人で、近くを探索、近所までは、たどり着けた、
地域的に、ロークラスに近い住居地だったので、
作戦変更、偽りの奥さんが必要だ。
それも、ベテラン(年配自称39歳化粧で若く見える)のジャパユキが必要だ。
そこで、サンタルシアのオバチャンを呼ぶ事にした。
(このオバチャン、日本人の旦那が居て、フィリピン人の旦那が居て、
その上、フィリピン人の愛人もいるのだ。
このオバチャン、18:30から愛人とデートらしい
フィリピンスタンダードなのだ。)
オバチャンと4:30にSM MARIKINAのスターバックスで、待ち合わせ。
タクシーで、目星を付けた家の近くまで移動。
タクシーを降り、歩いてその家まで行く、
本人が居るのに、本人は、本人じゃないととぼける。
突然訪問で、怖がってるのだ。男の気配は、無いから一安心だ。
で、依頼者の写真を見せると、あっ、PAPAXXXだと本人が言い出した。
円満解決!!!