Archive for 12月, 2022

謹賀新年

土曜日, 12月 31st, 2022

今年も宜しくお願い致します

新年早々にネガティヴ内容になるが、、、

もう日本に興味はないのだ。

稼げば稼ぐほど社会保険税金に持っていかれてしまうのだ。

年収600万円で手取りを120万円ほどが、境のようなきがするのだ。

こんな日本だと、格差が広がるばかりで夢も希望も無くなってしまうのだ。

といっても、去年の9月にVISAエージェントのオバちゃんが武漢肺炎ワクチン打ってあっちの世界に行ってしまって、億稼がして貰ったのにとても残念だしもう時代がSNSとオンラインとAIの波が近づいてるし、VISA業務からの潮時なのだ。

小売卸業の方も、「物を雑に扱う国民性」で、売り上げは変わらないのだが、LASADA等のECに業務を切り替えなくてはいけない時期に来てるのだ。

GMT9日本時間

ありがとうございました。

土曜日, 12月 17th, 2022

88歳までよく頑張ったのだ

MaMa & Me

MaMa & Me

母がまだ若い頃 僕の手をひいて
この坂を登る度 いつもため息をついた
ため息つけば それで済む
後だけは見ちゃだめと
笑ってた白い手は とてもやわらかだった

運がいいとか 悪いとか
人は時々 口にするけど
そうゆうことって確かにあると
あなたをみててそう思う

忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な
ささやかな 僕の母の人生

いつかしら僕よりも 母は小さくなった
知らぬまに白い手は とても小さくなった
母はすべてを暦に刻んで
流して来たんだろう
悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに

運がいいとか 悪いとか
人は時々 口にするけど
めぐる暦は季節の中で
漂い乍ら過ぎてゆく

忍ぶ 不忍 無縁坂 かみしめる様な
ささやかな 僕の母の人生

 

 

令和4年12月17日午前5時50分、母圭子永眠。