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ダイ・ハードの1作目は、「世界の日本」って感じで先輩達の作った日本経済が横綱で有った時代なのだ、
サルは右翼ではないのだが、子の為に真実を日本語の読み書きの出来ない子に伝えないといけないのだ。
いざ児等よ戦うなかれ
戦はば勝つべきものぞ
夢な忘れそ
はい、ピーナとの待ち合わせは、1時間遅れなので、晩ご飯が食べれなくなったので、マクドてテイクアウトでなのだ。急な雨が降りだしたので、遅れるのは覚悟していたのだ。
コークゼロを大ザイズに変更したので、5ペソを追加で払ったのだ。
さすがマクド、お客さんが多く忙しい中、手際よく変えてくれるのだ、もうコークゼロは用意されてたのだ。
これが、臭いハンバーガーのジョリビーだと、クソ文句たれて、スパーバイザーに一言かけて交換するのだ。
IN TIME
IN TIMEは、時間をお金に変えた想定なのだが、差別社会が、当て嵌まるここフィリピンなのだ。近いうち日本も差別社会に成ってしまうのだ。
同和、在日等の人種差別でなくて、貧富の差なのだ。
夜食は、スタバで終わらしたのだ。
こんな、低能映画が、何億円も制作費をかけたハリウッド映画と料金が同じなのだから、この映画の制作会社は、ビジネスとしては最低なやり方だが儲かって仕方ないだろう。
相変わらず低能な映画だった、今回はサルの最も嫌いなバクラが主役なのだ。
お笑いのネタは、コメディバーの延長線レベルなのだ。
フィリピンで、クソババーの次に非人がバクラなのだ。
バクラと居る日本人は、詐欺師が多いので気を付けるのだ。
ルール違反ですが、フィリピン人みたいにヒトコマを隠し撮りなのだ。
今では、した事を後悔してるので、日記にしたのだ。
ポスターは、怖すぎるくらい綺麗でセクシーなのだ。
フィリピーナには無い貧があるのだ。
The Green Hornet
暴力的なだけで、全然面白くなかったのだ。
The Mechanics
Season of the Witch
SMは、やっぱりSMクラスの音響なのだ。
UNKNOW
Black Swan
見逃した映画は、SANCTUMなのだ。
まだ、MOAで上映してるみたいなのだ。
改装して結構こぎれいになってるが、客層は相変わらず見るからに
低所得者が大半を占めてるのだ。
まっ、仕方ないことだ、しょせんは庶民のSMグループなのだ。
吹き抜けにして開放感を出してるのだが、詰めて店舗増やしても、埋まらないのだ。
家賃の高い、レストラン系は、例え原価を30%に設定しても、
この不景気、外食のも影響が出てるのは、事実なのだ。
今は、クバオのファルマースも空き店舗だらけなのだ。
ゲートウエイも、人が多く見えるが実際には、
EDSAから、オウロラに行く抜け道なので、ゲートウエイを通るのだ。
ゲートウエイもそれが狙いなのだが、その足は、マリキナ、アンティポロ、サンタルシアと、
OFW中心のベッドタウンなので、ホント買い物なんか無いのだ。
通り過ぎるだけで、ウインドウショッピングもしないのだ。
SMは、映画館の席が、指定席でないのだ。
3Dでも、チケットが安いのだ。
作ってるところが見える厨房なのだ、衛生面はフィリピンなので、仕方ないことなのだが、
異物混入などの悪戯は、かなり減ることを望むのだ。
生意気な日本人は、いつも汚いものを食べさせられてるのが事実なのだ。
常連の食堂では、いつも優しいオジサンでいましょう。
食べてても、汚い身なりが居ないので、少しは落ち着けるのだ。
僕と彼女が、一番貧乏身なりなのだ。
食べてものは、全て口にあわなかったのだ。
かろうじて、マグノリアのアイスクリームだけは、何とかなったのだ。
配達も有るみたいなのだ。
値段の付け方が、微妙に良い感じなのだ。
それでも、一般庶民には、高価な食べ物になってしまうのだ。
12%の消費税(TAX)は、入っているのだ。
最近、少なくなったのが、サービスチャージ(チップ制)なのだ。
まっ、フィリピン人の猿真似サービスで、10%ものサービスチャージをとる事じたい
外国人は、不思議と思う方が多いのだ。
テーブル向かいの品の良い中華系フィリピン人がアイスクリームを
美味しく食べていたので、追加注文をしたのだ。
がつがつ食べる姿だと、食欲も落ちるのだ。
やっぱり、グリーンベルト3の映画館と比べると、かなり層が違うのだ。
でも、観光客日本人には、グリーンベルトに来てもらいたくないのだ。
申し訳ないです、これはまったくの個人的意見です。
アメリカン映画そのもの。
内容は、さておいて、蛍光色を使った映像が綺麗なので、まっ、イイッカッなのだ。
帰りは、ノンエアコンバスを僕が選んだのだ、それは、早く目的地に着けるからなのだ。
高カロリー、高脂肪、こう炭水化物。
早く、死ぬよな。
深夜食で、駄目押しの無駄使い。
そして、へへへ解散。