フィリピンを生きる そして活きる

NOKIA C6-00

+J for S60で、日本語が、口に成って表示されるのを

取り敢えず日本語表示が出来るようになったのだ。

 2010年8月24日 @ 0:11

つづく、、、

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NOKIA C6-00 ファームウエアのバージョンv10.0.021からのアップデートなのだ。

NOKIA C6-00 ファームウエアのバージョンv10.0.021

ファームウエアのバージョンv10.0.021からv11.0.029にアップグレードしたのだが、

ハードキーの方は、かなり反応が良くなったのだが、

タッチスクリーンの操作は、一歩間が空いたて作動するのだ。

じっと我慢で、NOKIA E5-00の正規物の発売を持てば良かったのだ。

猿も木から落ちる。

サムスン携帯電話の弱点でもある始動系

特にタッチスクリーン系は、電源立ち上げ時にハングアップして、
SAMSUNGのロゴのままに成ってしまうのだ。

とにかくよく壊れるサムスンの携帯電話なのだ。
また、その修理も、特殊な当方を使わないと直せない場合があるのだ。
基盤が壊れていないのに修理が出来ない事が起こるSAMSUNG製携帯電話なのだ。
その点、NOKIA、SONYERICSSONは、修理も簡単なのだ。

BlackBerryのトラックボールは、すぐに壊れてしまうのだ

いま、一番修理依頼の多いのが、ブラックベリーの操作の中心である
トラックボールなのだ。

今回は、LCD液晶画面は壊れていないのだが

ケースのヒンジ部分の破損が原因で、
本体部分からのフレックスフラットケーブルが故障の原因なのだ。
このケーブルとLCD液晶画面が一体形成の為、
本来変えなくても良い部品まで買えなくては、いけなくなるのだ。
ケーブルだけの交換ならば、ケース代とケーブル代で、
1,600ペソくらいになるはずなのだが、LCD液晶画面も交換しないといけないので、
修理代金は、3,000ペソに成ってしまうのだ。
それでも、日本円にしてみれば、6,000円で直ってしまうのだ。

参考価格:

任天堂の日本国国内の正規の修理料金(2010年05月18日追加)

706SCフレキシブルフラットケーブル

サムスンの持病と言っても過言でないいかにも多い故障の1つなのだ。

フィリピンに在庫が無く、サムスンの同モデルを香港にオーダーになるのだ。

費用が掛かるので、この修理は、お流れになったのだ。

Motorola E1の修理なのだ

モトローラの携帯電話の修理は、結構手間なのだ。

この様な症状が多いのだ

• 電源が立ち上がらないが、*と#を押したまま電源を立ち上げると
• 下記写真の様なブートローダーモードになる。

今回の場合は、ブートローダーモードに成るのだが、
ブートローダーにダメージがあるので、
ブートローダーも修理なのだ。

ブートローダーを修理するには、この様に基盤にしなくては、いけないのだ。