A-CHANのプロファイル


岡山県岡山市北区出身
フィリピン共和国マニラ市在住15年目
通称: A-CHAN 時に「猿」と呼ばれフィリピン人からは[マンキー]と呼ばれている。

フィリピンには、1995年12月29日が初めての海外旅行で有り初めてのフィリピン。 その時に生活レベルの格差を見て、地域と格差による貧富の差を実感した。 それから幾度なくフィリピンへ長期滞在をした後、1997年に4万円を握りしめてフィリピンへアメリカンドリームでないがフィリピンドリームを求めて永住を決めた。

その日から取り返しの付かない人生の失敗が始まった。取り返しの付かない15年間青年期から中年までの一番楽しい時期をルールの無い社会ゆえの我慢我慢のフィリピン生活だった。

今現在は、9年ぶりに日本の地を踏んだ。何がビックリしたかは、女性が綺麗で清潔、女の子もとても可愛いく、頭が良くて話ししていても頭がよく切れる。地元岡山は、3大ブス県に成る県なのだが、フィリピン人女性は、顔が小さい割には、目と鼻と口が異常に大きく現住民って印象が抜けない。フィリピーナの良さって、太っていないフィリピーナを後ろから見た時だけ。

日本は、フィリピンと比べると全くのストレスフリーだ。何もかも円滑に回る。

ショッピングモールの従業員が店内で道を譲る、こちらも会釈でその行為に応える。これぞ真のホスピタリティー。フィリピンだと従業員が通路の真ん中を堂々と歩きお客が避ける行為が良く有る、その生意気な行為に後ろから飛び蹴りをしようかと幾度なく考えた。

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