長い事フィリピンにいて、寂しくなるのだ
いつか自分の番
フィリピンにきて、初めてあった日本人は、悪友だった。女にだらしなくてカジノ好きで、それが元で路上生活になりフィリピンを去った。今の楽しみは4ヶ月に一回フィリピンに来てローカルKTVにもいない様な子持ちのピー名を買春するのが
唯一の楽しみになっているが、そういう輩は、生活習慣もだらしなく、いまは糖尿病で腎不全に成り人工透析生活になっている。知り合った頃は、インターネットがまだ普及してないこのの時代だったのだ、無知な日本人をカモにしていたが、天は見ていたのだ。今は、、、。
何人居なくなったのだろうか?
先週、真面目にフィリピンを生き残ってる旧友が倒れた、、、復帰を祈る。
体を壊し居なくなる者、事業に失敗して居なくなる者、色々いるが一番多くは一発当てようと野心がある者だ。
詐欺師達をビジネス投資者達を何がフィリピンに呼び寄せるのだろうか?何が魅力なのだろうか?
- 優越感?
- ルールなしの出鱈目?
- 失敗しても日本に逃げれる?
まずは、フィリピンに起訴基盤を構築しなければならない。フィリピンの魅力に潰されないために基礎と避難場所が大切なのだ。
信用ない者ほど、共通してるのは自分を見せたがる、誰々を知ってると言いたがる、