愛するフィリピーナにキャーイーンと言わされた方へ


あの強烈な臭いに千年の恋も勝てないのだ

記事元の内容は、LCジャムウ・ハーバルソープの宣伝だったのだが、クンニ好きの方には、藁をも掴む思いも有るかもしれないので、今回の投稿になったのだ。サルの悪友の様に匂いがきつい方が好きという変態系には無用なのである。

フィリピーナ好きの女性同性愛者の方も参考になると推測するのだ。

サルは、クンニ出来ない派のだが、前菜でのラヴサーヴィスで丹念なフィンガーサ-ヴィスをしてて、しまった、、、マンガ(XXXの腋臭の臭い(スソワキガとは下わきが))だ、、、

そうです、その指に付いた臭いは皆さんの経験も同じですが、臭いが何しても二三日は取れないくらい強烈なのだ。特に殿方は、ワキガの臭いはフェロモン系に属すという考え方も出てるので、敏感に臭ってしまうのだ。

一般的に一日の終わりにお風呂に入らない現地人の習慣からかなりの割合でそれに遭ったってしまうのだ。

セックスで男性がテクニック以上に重視する女性の“アソコ”とは?

2015-01-23 23:00:00 配信 / 参照回数:2368610 / 提供:モデルプレス

【モデルプレス】大好きな彼とのセックスで、「もっと気持ち良くしてほしい」「時間をかけて舐めてほしい」と思っていても、なかなか自分の口からは言いにくいですよね。

「恥ずかしい」「変に思われたら…」「嫌がられたらどうしよう」と思う人も少なくないはず。

女性のアソコを舌や唇で愛撫する“クンニリングス”は、男性の愛情と快感を直接的に感じられることから好きな人も多いと思います。

それでも、自分から「もっとしてほしい」とは言いにくいですよね。また、彼の方から「舐めたい!」と言われても、自分の“アソコのニオイ”が心配になり、恥ずかしくなって自分からクンニを避けてしまうことも。

◆男性は女性のアソコを舐めるのが好き?

ところが、LC(ラブコスメ)の調査によると「クンニが好き」な男性は86%に及ぶとか。

好きな理由として「クンニだけでイク姿を見るのが好き」「恥ずかしがりながら感じているのを見上げるのがいい」「どこを攻めるといいか探すのが楽しい」という声が挙げられています。

14%の男性の嫌いな理由としては「お風呂上がりなのに、彼女のアソコが臭かった」「チーズみたいなニオイがしてビックリしたことがある」という意見も。

男性と密着する時間帯は夜なこともあり、1日過ごした後のアソコのニオイは、自分が思っている以上に深刻なのかもしれません。

特に油断しがちな冬場は、厚着によるムレなどが発生して危険です。

また、女性だって考えるべき加齢臭なども、衣類や下着による締め付けやムレ、汗から発生する場合も多くあります。

さらにデリケートゾーンとなると、アンダーヘアの長さや量、おりものなども関係して自分では気づきにくいニオイを発している可能性だってあるのです。

もちろん、男性だって好きな女性のアソコの本音を伝えられるわけもなく…。

◆71.3%の男性がエッチ中、アソコのニオイにドン引き!

LC(ラブコスメ)の別の調査では、「エッチの時に女性のニオイが気になることは?」という質問にYESと答えた男性は71.3%だそうです。

もし「最近前戯に時間をかけてくれなくなった」「確実にエッチの回数が減った」「昔ほど舐められていない気がする」など心当たりがあるのであれば、アソコのニオイを気にした方が良いかもしれません。

デリケートゾーンは、粘膜で覆われた敏感な部分。

市販のアルカリ性の強いボディソープでは必要な菌や潤いまで取り除かれてしまい、ますます悪臭の原因にも。さらに雑菌が入りやすくなるため、そのまま放っておくと臭いだけでなく黒ずみになるという危険性も秘めています。

ただ普通の石鹸でしっかり洗えば良いというわけにはいかない女性のアソコ。

しかし一方で、男性に「おいしい」「もっと舐めたい」と言われる女性もいるようです。

◆「甘くてめっちゃおいしかった」(のりちゃんさん/21歳/学生)

彼は以前から舐めてくれていましたが、その日はいつもよりとても長く舐めてくれ、とても感じました。次の日の朝彼に、「昨日ののりちゃん甘くてめっちゃおいしかった。いいにおいだったし、可愛かったよ」と言われ、照れましたがすごくうれしかったです。

◆明らかに今までよりも長くしてくれて(あいらさん/27歳/主婦)

久しぶりの旦那とのイチャイチャだったのですが、明らかに今までよりも長くしてくれて、私もニオイをあまり気にしないで任せることができて、とても気持ち良くしてもらいました。「もっと舐めたい」って言ってくれました。

◆とても感じてしまい、何度もしてしまいました(やまちゃまるさん/47歳/会社員)

最近彼に、エッチの時にたまに臭うと言われるのが気になっていました。そんな彼が先日会ったときには、おいしいと言ってくれて…。念入りにお手入れしている乳首やアソコを優しく愛撫してくれて、私もとても感じてしまい、何度もしてしまいました。

◆1回3分のお手軽ケアで「おいしい」アソコに

もっともっと夢中にさせたい…(Photo by Igor Mojzes/Fotolia)

彼女たちが使ったのが、デリケートゾーンのニオイ・黒ずみ汚れの元を手軽に対策できるLC(エルシーラブコスメティック)の「LCジャムウ・ハーバルソープ」。通販のみの販売でシリーズの売り上げは181万個を突破しています。

「LCジャムウ・ハーバルソープ」をネットでよく泡立ててデリケートゾーンやバストトップ、ワキ、足などニオイや黒ずみが気になる部分に乗せて3分間パック。時間になったら水やぬるま湯で洗い流します。

するとニオイの元が一掃されてさっぱり。一般の石鹸とは異なる手作り製法で、1つ1つ日本女性の肌質に合わせてインドネシア伝承の独自のハーブの植物エキスをギュッとつめ込んでいるため、「LCジャムウ・ハーバルソープ」はデリケートな部分でも安心して使えます。

◆男性を離れさせなくする究極のセックステクとは?

本来、男性は好きな女性には「もっと感じさせたい」「尽くしたい」「甘えてほしい」と思っているもの。その気持ちが強ければ、“クンニリングス”で一生懸命に愛してくれるものです。

アソコのお手入れは彼に、「もっと感じさせてほしい」「好きなだけ舐めていいよ」と思っているのと同じこと。ニオイをケアすることは、エッチ前のエチケットでもあります。

気持ちの良いクンニリングスをしてもらうために頑張ってお手入れすることは、どんなセックステクニックにも勝る“男性にもっと愛したいと思わせる方法”なのかもしれませんね。(modelpress編集部)

今回の記事元は、
http://mdpr.jp/love/detail/1462505

 

 

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