H&M、フィリピンに1号店


マスコミもやっと、フィリピンの不動産記事を出すとやばい事に気付いたのだ

最近やっと詐欺師のネタに成る不動産記事が少なく成り、やっとホントのローカルビジネス環境が出はじめたのだ。

フィリピン人の消費力、素晴らしいのだ。

H&M、フィリピンに1号店
2014/10/17 23:43
■ヘネス・アンド・マウリッツ(H&M、スウェーデンの衣料大手) マニラ首都圏で17日、フィリピン1号店を開いた。国内最大級の商業施設内に3000平方メートルの敷地を確保した。中間層の購買力を取り込み、店舗網を拡大する。

消費者の関心は高く、若者ら700人が開店前から列を作った。

フィリピンは1人あたり国内総生産(GDP)が、中間層の消費が急拡大するとされる3000ドルに迫っている。日本の「ユニクロ」や米国の「フォーエバー21」などの衣料ブランドも相次ぎ進出し、売り上げと店舗数を伸ばしている。H&Mの進出で競争はさらに激しくなりそうだ。

H&Mは新興国での出店を増やしており、2013年10月にはインドネシアに進出した。フィリピンに続き、15年には南アフリカにも進出する計画だ。(マニラ=佐竹実)

今回の記事元は、

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO78560450X11C14A0FFE000/

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