サルは、だからこそフィリピンで成功する


凄いぞ、フィリピン上位

「前向き思考」7位フィリピン、日本59位 米調査

中南米が上位独占 「前向き世界一」 米調査、日本59位

中南米の人は楽天的―。米調査会社ギャラップ社が世界の国民の「前向き度」を調べたところ、上位10カ国に中南米の8カ国が入ったことが20日までに明らかになった。日本は59位だった。

同社は148カ国の国民千人ずつに電話や対面で、前日に「よく休めたか」「面白いことがあったか」「たくさん笑ったか」など5項目を質問。それぞれに「はい」と回答した比率の平均を算出した。

パナマとパラグアイが85%と同率首位となり、エルサルバドルとベネズエラが84%で続いた。5位にタイ、7位にフィリピンが入った以外はベスト10を中南米の国が占めた。最下位は46%のシンガポール。

世界経済が低迷する中、中南米経済は成長傾向が続いており、元来の前向きな性格に加え、好景気も楽天ムードを後押ししているとみられる。

日本は72%でラオスなどと並んだ。  (共同)

日記のネタ元
http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2012/12/1221csa/

ネタ元のネタ元
http://www.gallup.com/poll/159254/latin-americans-positive-world.aspx


これでもかと言わんばかりのフィリピンは堂々の第1位

emotionalとは、感情的

サッと、熱くなりサッと冷める、怒ったのも冷めたのも他人のせい、お負けに捨て台詞は騙されたが悪い。
この様なのがフィリピンでは、日常茶飯事で、それが当たり前に成っている物だから、日本人には「まさか」と言う考えが先行してしまい、気付いた時には、もう手遅れに成るのだ。
この激しい出鱈目の感情に前向き思考がプラスしてしまう、前向き思考は気を張る為には良い事なのだが、
それは、その者の能力と技能の元に日本人的感覚とレベルでの上なのだ。
だが、それをフィリピン人に当て嵌めても、何も計算できない低能力者に置いての前向き思考は、見事に日本人が予想していた展開には、時間的にも全てに置いて、見事に裏切ってくれるのだから、フィリピン人を使うビジネスは、フィリピン人の考えで動かない様にその動きを常に監視していないと活けなくなるのだ、その上で間違いが起こる事を想定した予定を組まないと活けないのだ。間違いが起こる所と言うのは、フィリピン人が一人で考えて、間違った思いつきの元での行動の事なのだ。その事は、ある程度予測して注意点として、フィリピン人に伝えないと活けないのだ。だが、能力の低いフィリピン人は、能力が低いがその事に触れられたくないので、上辺上理解した事を理解していなくても「理解した」と言い張るのだ。そこには、日本人的な信頼感などは発生しないのだ。またかフィリピン人同じミスしやがってと思う気持ちが有るので有れば、彼のストレスが無い様にアッサリ仕事を辞めるしか無いのだ。その為にも雇用の形態は、必ず本採用で無くて、アルバイトとする事、それも日当で無くて時給にする事なのだ。

まだまだ、フィリピンビジネスには沢山のノウハウが必要だし、それよりも自分の目で見、自分で実行できる力が必要なのだ。
ここで言う力というのは、フィリピン人系のコネクションの事では無いのだ。
コネ使っても、ビジネスが上手く開業は出来るが、そのビジネスを運営維持する事は出来ないのだ。

Residents living in the Philippines are the most emotional

by Jon Clifton

Emotional state of the world.gif

Gallup, Inc.,
http://en.wikipedia.org/wiki/Gallup_(company)

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