時代は、もうアンドロイド
Facebockに追いつき追い越せの活きよいで伸びていくGoogle+なのだ。
サルも、この日記にアップ出来ない時は、Google+の方にアップしてるので、見て貰いたいのだ。
Twiterも有るが、やっぱり写真入りで、その時の状態を見て貰いたいのだ。
それが、生のフィリピンなのだが、危険な所では、写真が撮れていないので、記事にならない場合もあるのだ。
友達等サークルに参加して貰えれば、より一層リアルなフィリピンが解るのだ。
そのうち、サークルは、寸志寄付者とただ情報集めの方と差別化します。