真実は1つ
毎日毎日、メールと電話の問い合わせでまいってしまうのだ。
問い合わせ内容は、2011年のクオータビザの予約と
ビザが発行されるまでの日数なのだ。
ビザが発行されるまでの日数なのだ。
フィリピンは、2010年5月に大統領選挙が有り、
アヨロ前大統領からアキノ新大統領に6月の代わったのだ。
そして、今現在の入国管理局局長は、正式に決まっていないのだ。
仮の代行者が、入国管理局局長代行を勤めているのだ。
この代理人には、割当移民査証を発行する権利を持っていないのだ。
よって、割当移民査証は今現在宙に浮いた状態になってるのだ。
それよりも、来年2011年にならないと、割当移民査証の申請も出来ないのだ。
非割当移民査証は、入国管理局局長の署名とサインは、いらないのだ。
アヨロ前大統領からアキノ新大統領に6月の代わったのだ。
そして、今現在の入国管理局局長は、正式に決まっていないのだ。
仮の代行者が、入国管理局局長代行を勤めているのだ。
この代理人には、割当移民査証を発行する権利を持っていないのだ。
よって、割当移民査証は今現在宙に浮いた状態になってるのだ。
それよりも、来年2011年にならないと、割当移民査証の申請も出来ないのだ。
非割当移民査証は、入国管理局局長の署名とサインは、いらないのだ。
フィリピンの永住権は、大きく分けると下記の2つになるのだ
- 割当移民査証 = クオータビザ = Quota Immigrants Visa
- 非割当移民査証 = AからGまでその時の本人の条件により変わるのだ。
非割当移民査証は、細かくAからGまでの7つに分かれるのだ
- (A) The wife or the husband or the unmarried child under twenty-one years of age of a Philippine citizen
- (B) A child of alien parents born during the temporary visit abroad of the mother
- (C) A child born subsequent to the issuance of the immigration visa of the accompanying parent, the visa not having expired
- (D) A woman who lost her Philippine citizenship because of her marriage to an alien or by reason of the loss of Philippine citizenship by her husband
- (E) A person previously lawfully admitted into the Philippines for permanent residence, who is returning from a temporary visit abroad to an unrelinquished residence in the Philippines
- (F) The wife or the husband or the unmarried child under twenty-one years of age, of an alien lawfully admitted in the Philippines for permanent residence prior to the date on which this Act becomes effective and who is resident therein
- (G) A natural born citizen of the Philippines, who has been naturalized in foreign country. [As amended by Republic Act No. 4376]
割当移民査証は、入国管理局局長の署名とサインが絶対必要なのだ。
大統領の署名サインも、
中央裁判所の局長の署名サインも
警察庁長官(フィリピンナショナルポリス)の署名サインも
無効なのだ。
この事を良く理解熟知して貰いたいのだ。
今まで例外は1回もないのだ。
入国管理局局長の署名とサインのみ有効なのだ。
大韓民族国籍者(在日韓国人含む)の割当移民査証は
2008年から許可される様になったのだ。
当方では2008年に1人、2009年に1人取得したのだ。
2010年は、恥ずかしながら無かったです。
フィリピンでは、韓国人の撤退が目立つので割当移民査証を
取得する者がいなくなったの方が正確言い回しなのだ。
2011年は、韓国人に対して割当移民査証の割当が出るか出ないかは、
2011年になってみたいと解らないことなのだ。
中国人国籍の方は、割当移民査証は発行されないのだ。
2010年11月13日現在
2008年から許可される様になったのだ。
当方では2008年に1人、2009年に1人取得したのだ。
2010年は、恥ずかしながら無かったです。
フィリピンでは、韓国人の撤退が目立つので割当移民査証を
取得する者がいなくなったの方が正確言い回しなのだ。
2011年は、韓国人に対して割当移民査証の割当が出るか出ないかは、
2011年になってみたいと解らないことなのだ。
中国人国籍の方は、割当移民査証は発行されないのだ。
2010年11月13日現在
また、クオータビザ取得代行費用なのですが、
今現在250,000フィリピンペソに成っていますが、
実のところ2011年になってみないと正確な価格が解らないです。
それでも250,000ペソ+100,000ペソの250,000から350,000ペソに
落ち着くと思います。
クオータビザを取得したいと思ってますが
どうすればよいですか?
目的は、今後不動産投資の準備目的です。
ISHIABASHIサン、初めまして。
クオータビザの詳細はフィリピン入館の正式な局長が決まるまでは、
当方は現在では何も言えないです。
かなり安い値段で、クオータビザ取得代行を致しているのと、
当方は有言実行なので、お客様にリスクの有ることは出来ないです。
低価格で100%確実な物だけを扱っています。
お金でどうにでも成るフィリピンですが、未だに石橋を叩いている当方です。
また、不動産投資と言うことですが、
実際どの物件をどのくらいの値段で購入し、
何年先にいくらで売るつもりですか?
もし、ホントに儲かるのならば、
ここのコメントに投稿して貰えますか?
僕もスポンサーが、沢山いますので、
ホントに安全に儲かるのであれば投資します。
為替の関係もフィリピンのホントのインフレ率も計算してください。
フィリピンペソ-日本円-USドルの関係は非常に不安定です。
今、フィリピンに不動産投資してるのは、
中国元の余った富豪と言われる人たちだけです。
(それは中国本土の不動産売却に
いろんな規制が掛かり難しくなったからです。)
それらの裕福な人たちは、コンド(マンション)その物(新築)に投資です。
それを1部屋単位から販売しています。
それを不動産ブローカー、不動産屋が小売りします。
でも外国人には特に日本人には高く売りつけます。
高く買った不動産をどう処分するかの問題も出てきます。
もしフィリピンで不動産投資をするのなら、
資本に少額しか無く、3,000万日本円をロスしても、
気持ち良く引けるのならどうぞ損失を実感して下さい。
また、フィリピン共和国では、ビザが無くても
土地以外の不動産は基本的に購入できます。
もし、フィリピンに来られる事がありましたら、
お会いできたら、フィリピンの事を良く
理解出来るようにお話しできます。
By A-CHAN.
クオータビザを取得したいのですが連絡先教えて下さい。お願いします。
ヒデさん、初めまして。
eMailもしくは、お電話下さいです。
By A-CHAN.
クオータービザを取得したいと思っています。
クオータービザが今宙に浮いているような状況ですが、今後、日本人が取得ができるのかできないのか?現在どのような状況なのか?また、できるとしたらいつ頃からなのか?を知りたいです。
今年の11月にフィリピンに移住しようと思っているので、今後クオータービザを取得できる可能性があるのであれば、なんとしても取得したいです!(必死です!!)
宜しくお願い致します!!!!!
tiamoshionさん、はじめまして、コメントレス遅れて申し訳ありませんです。
http://www.pogi.ph/ph-nikki/?p=4400
以前の日記にも投稿してます様に、未だに正確な安全な情報の価格と取得期間が公示されていません。
今週にその安全な情報が、出るみたいなのですが、未だに中に浮いています。
取得期間も、以前は、遅くても3週間でしたが、今現在は、3ヶ月掛かります。
金に目の無いルール無きブローカーが、フィリピンの汚職をより一層ダメにしました。
By A-CHAN.