なぜ行ったかは、ジョリビーのフランチャイズ、そして開業の為だ。
僕って、自分で言うのも恥ずかしいが、思ってた以上に英語が出来た。
GSM-FORUMでの技術の勉強が、いつの間にか自然に英語勉強していた。
ジョリビー外来受付
ジョリビーの名刺 表
ギクシャクした英語では、話がスムーズにいかないので、タガログで話をした。
これまたビックリ、笑顔の無かった会話に添加剤が入った。
急に好感を持ってもらえた、タガログの大切さを今以上にビジネスには、有効と感じた。
それ以前に僕は、ピーナにもてるのを再認識した。
ジョリビーのフランチャイズでも、もうける為の用件も極秘と言うことで、教えてもらった。
餅は餅屋、やっぱり今までのノウハウデータは凄いデータ量だ。
僕一人で、行ったのも正解である、ジョリビーにフランチャイズの話で来る日本人は、
その殆どが、金髪ジャパユキを連れてきて、そのジャパユキに通訳をさせているらしい。
非常にバストスでビジネスマナーもないと言っていた。
殆どが、受付で加盟金を告げてかえって貰ってるらしい。
僕は、運が良かったのかアポ無しで、話が出来た。
最初は、5階の受付で、結構な時間待たされて、門前払いの雰囲気がした。
でも、受付の子に熱意が伝わったのか？沢山質問され、上の階に進みようになった。
窓が開いた気がした。
ビジネスの通訳にジャパユキを使うな！
ジョリビーの名刺 裏
結構シスターカンパニーを増やしてる。金無い日本人しかジョリビー食べないが、
ビジネスとしては潰れることがない、それは、フィリピン人の少量で、1日に5回食べる習慣だ。
始めまして、大橋と申します。
ジョリビーのフランチャイズを始める場合、費用はいくらかかるのでしょう。