やっぱり改悪に成りそうなのだ [PAL]


中華家計に、外国人は入れるか?

フィリピンの家族の絆には、たとえ配偶者でも外国人だとその中に入れないのだ。
それが、超大型親族会社でも同じなのだ。そのうえ中華系なのだ。

そうなくても現地人の低能さの中で会社を建て直さないといけないのだから、

  • 中間職の入れ替え
  • 縁故で入社したものをどう左遷するか?
  • この円弧組が上司になるなる場合が、殆どなので一番の問題なのだ。
  • これは、ほとんどの企業で同じことが言えるのだ。
  • 最近の支店窓口は、かなり良くなったが、以前の超生意気な態度は、セブパシフィック、エアアジアと比べれば、今でも生意気なままなのだ。
  • 乗客を増やす、、、

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PALホールディングス(フィリピン) 業績改善期待も売られる

2019/8/6付日本経済新聞 朝刊

5日のフィリピン株式市場で、航空大手PALホールディングスが続落した。午後はアジア株全面安の流れで売りに押されたものの、午前中に一時、前週末比0.18ペソ(2.1%)高の8.80ペソまで上昇する場面があった。業務の外部委託などで業績改善を目指すと伝わり、好感する買いが入りやすかった。

5日付の現地紙が伝え、PALも報道内容を認めた。業務の外部委託を進めるほか、オンラインのチケット販売の比率を上げる。2020年12月期に業績の黒字転換を見込むという。

PALはフィリピン航空を傘下に置く。格安航空会社(LCC)との競争や燃料費上昇で18年12月期まで2期連続で最終赤字を計上しており、経営再建を進めている。

(NQNシンガポール=依田翼)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO48246500V00C19A8FFJ000/

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