フィリピンに初上陸してから23年 [編集中]


リビジョン

5月14日 @ 13:29
9月29日 @ 20:47
9月29日 @ 20:53
9月29日 @ 22:39
10月6日 @ 16:27

初上陸の頃は、まだWinows 95の時代なのだ

日本で社会人をしてるより圧倒的にフィリピンで社会人のほうが長いのだ

もう四捨五入50に成るのだ。老後の準備を今からする事にしたのだ。
日本に戻っても年金(受給対象者でないから)はもらえないし貯蓄もないに等しいのだ。
有るのは、日銭暮らしと多数のオーナーシップのインカムなのだ。

iPhoneも無い、アンドロイドもない、なんにもない平和な時代だった。

神は、信じないでも恵まれた環境には感謝なのだ。

恵まれた環境

  • 恵まれた出会い。
  • 恵まれた友人。
  • 恵まれた知人。
  • 恵まれたSeXretary。
  • 恵まれたスタッフ。
  • 恵まれたクライアント。
  • 恵まれたフィリピン人に好まれる顔。
  • 恵まれた健康。
  • 恵まれた体力。
  • 恵まれた予想。
  • 恵まれた経験。
  • 恵まれた好奇心。

特に仕事関係は、全てに恵まれたのだ。

やっぱり武器は、タガログ語の取得だったのだ。

現地フィリピン人を納得さすのだ。
お金の力でなくてケチと言われようが相手をうまく動かすのだ。

手っ取り早くお金で早く解決も必要ときもあるなのだ。
この辺りは、ケースバイケースで臨機応変にするのだ。
やっぱりこの辺りは、先見の目と今までの人生経験とマンウオッチングの賜物なのだ。

フィリピンで生きて行く為の収入確保

日本からの経験で役に立つ事は無いに等しいフィリピン環境でゆいつ役に立つのが技術・技能力くらいなのだ。
女性の方で言えば、日本料理ができるそのうえで、常識破りの創作日本料理でフィリピンでは、爆発的に売れる。
地味な日本料理は全然売れないのだ。それとコテコテの日本人味にしてもこれまた不思議に売れないのだ。

くだらない英会話留学

英会話取得でセブで暮らすのも良いが、その上でビジネスをしようという輩がセブには多すぎるのだ。
地方の田舎都市なのだ。お金を落とす層が少ないのだ。物価の割には、インカムの少ないセブ・ダバオ等で商売は成り立たないのだ。よって、日本人相手のビジネスになり、よって傷つき消えていくのだ。儲かったのは、ビジネスコンサルタントだけなのだ。失敗するビジネスでも開業させてしまう日本人も己をビジネスコンサルタントと言ってしまうのだ。
フィリピンで英語会話を学ぶのもよいが、フィリピン鈍りを消すのは、いざというときに結構恥をかいてしまうのだ。
それだったら、映画が良いのだ。英語映画は、どの国の人にも通用するように意思疎通のストレートな英単語が多いのだ。よってTSUTAYAで好みの映画・ドラマを借りて英語音声英語字幕で実際に口に出して真似してれば、いつの間にか喋れるようになるのだ。その前に英単語を覚えることも大切なのだ。意味わからないと意味ないからなのだ。
お勧めはドラマシリーズのスーツなのだ。

くだらないビジネスマン・コンサルタント

  • ブログ村に登録してるとか
  • ツイッターの更新が良く出来てるとか
  • 立地条件の良い所に事務所を構えてるとか
  • 極端に写真の多いWEBページにしてるとか
  • 権力者・有名人と写真を撮ってるとか
  • 派手な暮らしぶりを演出してるとか
  • 警察にコネがあるとか
  • 政治家にコネがあるとか
  • アホクサ!!!

出来る者には、そんなものは要らないのだ。
これらに引っかかる日本人は何をフィリピンに求めてるのだろうか?

くだらないピーナの追っかけ

爺たちよ辞めとけよ、見た目が情けないみっともないから、、、
何をピーナに求めてるの?

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