フィリピン人との結婚手続き代行
結構後から揉めるお会計は、明朗会計です。
大切なのは、明朗会計
- 明朗会計、日本円で22万円です。
- 追加金ばかり請求される。当方御座いません。
- 特別な場合は、こちらからその正当な理由を申します。
- 例えば、ビザが有ってもフィリピンを出国出来ない場合は、空港エスコートを付けます。
- 最初の口頭試問の時に、当方に嘘の事を言っていた。
- 例えば、日本に違う名前のパスポートで日本に行っていた。
- すでに、フィリピン人と結婚していた等です。
結婚代行費用22万円に含まれる費用と含まない費用
- 日本への片道航空券代金、含む燃料チャージとトラベルタックス。
- 空港使用税は、含みませんので別途用意して下さい。
- 結婚なさる方の動き回る為の交通費全ては含みません。
- フィリピン人の新パスポート購入料金。
- CFOセミナーのセミナー料金とその修了証明書料金。
- 洗礼証明書(BAPTISMA)と学校成績表(School Form 137等の学校関係)の取得費用は含みません。
- 結婚費用は含みます、結婚費用には、披露宴等の費用は含まれていません。
- 当方指定の結婚判事は当方で負担いたします。
- 結婚披露宴と同時に結婚する方は、それも可能です。
- 結婚判事を当方で用意しない場合は、その結婚判事の費用は含まれません。
- その場合、結婚判事の登録番号等が必要になります。
- フィリピンでの教会での結婚式は、形式だけになります。
- それは、今のフィリピンの改訂された家族法で、結婚は市役所扱いになるからです。
- イグレシア等の宗教での結婚判事は、避けて貰います。
- どうしてもそれでないと活けない場合は、まず遅く成るのと高額な費用の請求が有る事を忘れない様にして下さい。
- その他の細かい事は、何なりとお問い合わせ下さい。
- 結果的に当方が安全で安いという事が判ります。
2009年12月21日更新
2009年12月21日午前16:15時設置